『√Letter ルートレター』公式サイト|角川ゲームミステリー
驚きの新作発表!
あの『√Letter』の最新作である『√Letter Last Answer』『√Letter2(仮称)』の発売が決定したぜ!
どちらもまだ内容は不明だが『√Letter Last Answer』はティザーPVが公開されたぞ!
正気ではない。
新作を準備してるというのは前々から匂わせていたんだが、
まさかダブル新作発表とは誰も予想できなかった展開だぜ……。
『√Letter2(仮称)』ってどういう内容になるんです!?
直接の続編は作りようがないし、主人公変えて全然違う話にするのか、
それとも登場キャラは同じで違うルートにするのか。
っていうか、これが『角川ゲームミステリー第二弾』ということになるのかな?
『√Letter2』ってかなり難しいよな。
俺としては真面目に面白い作品になっていて欲しいんだけど、
それはそれでなんか物足りなさを感じてしまうだろうし、
かといって前作そのままのノリだったら悪ふざけ感が出ちゃうし。
どうするんだ?!
そして同時発表された謎の『√Letter Last Answer』は
タイトルとPVの文章からして完全版っぽい雰囲気もあるんだが、
ティザーPVがかなり気合の入った実写なのが気になる。
まさか実写ノベル化とかそういう方向だったりするのか?!
実写で見たいか見たくないかと言われたら、メッッッッッチャクチャ見たいけども!
カラス周りとか他にも色々!
普通の完全版かもしれないが、散々移植とセールやった後のタイミングで売り上げ厳しそうだし、
トゥルーエンドルートなら割ときっちり完結してる内容だからなあ。
そもそも『√ Letter』を完全にするとか言い出したら全部作り直さないとダメじゃないかな!
まあ『呪いの手紙』『政府の陰謀』とか投げっぱなしで終わるルートがあったので
そっちを掘り下げたり新ルートを追加したりは出来るが。
PVの「製作協力 島根県」「もう一度 島根へ」などの言葉だけで、
島根に脳をやられたルートレター民としては胸がザワザワしてしまうぜ……。
実在の島根の人たちを出演させてあのシナリオとか、
政府の陰謀に加担させられる実在のそば屋とかで、最初は被害者っぽかった島根県だが、
ずっとイベントやってるし今回も製作協力してるし、もはや共犯者だな!
全世界40万本以上の売り上げは伊達じゃない狂乱の大発表だったぜ……。
帰ってきた島根によってかりそめの平和は破られた!もはや人類に島根以外の逃げ場無し!
続報を震えて待て!
合体事故が生んだサイコ主人公が島根を襲う!どうしてこうなった
最後に俺のレビューを貼っておこう。