・2018/12/04配信開始(Switch)
□モンスターボーイ 呪われた王国(FDG Entertainment)3980円
・2018/12/06配信開始(Switch)
□アニマス(トローゼ)960円
□アケアカNEOGEO ティンクルスタースプライツ(ハムスター)823円
□アーケードアーカイブス ダブルドラゴンII ザ・リベンジ(ハムスター)823円
□スーパーガチャポンワールド SDガンダムX(バンダイナムコエンターテイメント)918円
□Hollow (ホロウ)(レイニーフロッグ)2000円
□Super Volley Blast(スーパーバレー ブラスト)(スターサイン)800円
□The Bug Butcher (ザ・バグ・ブッチャー)(eastasiasoft)900円【12/19まで810円】
ニンテンドーeショップ更新!
今週のNintendo Switchのダウンロード専用ソフトの新作は8本だ!
やはりスマブラを避けたのかちょっと少なめ。まあそれでも十分な数だが!
先週予告が無かったタイトルではまず『スーパーガチャポンワールド SDガンダムX』!
1992年にスーパーファミコンで発売されたタイトル。
ユニットを生産して攻め込むターン制のシミュレーションだが、
戦闘になるとアクションゲームになるシステムが人気のシリーズだ。
『機動新世紀ガンダムX 』とは関係ないぞ!
って、これSwitch版『SDガンダムGジェネレーションジェネシス』の
購入特典だったやつじゃん!?普通に配信するんかい!
まあ、公式ページに後日有料配信するかもって書いてはあったんだが……。
似たように新作のオマケに付けられたスーファミ版『クレヨンしんちゃん』とか、
『ドラゴンボールZ 超武闘伝2』とか、結局配信されないタイトルが多かったからね。
これもバンナム案件かと思ったら関係なかった『アニマス』は、
ダークな世界観で送るステージクリア型の3Dアクションゲーム。
キャラの迫力がいいねえ。
これがスマホ最高の『ダークソウル』リスペクトゲームだ。『アニマス - アイア 番外編』あるいは、あるインディ開発者の勝利
ゲームキャストさんの記事で経緯がまとめてあったが、
海外のスマホタイトルからの移植で、
『ダークソウル』好きな開発者が手掛けた作品のようだ。
かなり歯応えがある模様。
アーケードアーカイブスからは
今も根強いファンが多い対戦型シューティング『ティンクルスタースプライツ』と、
ベルトスクロールアクションの金字塔『ダブルドラゴン』の続編である
『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』が登場だ!
「ティンクルスタースプライツ」と「ライバル・メガガン」。2つの対戦型シューティングゲームのクリエイターに開発秘話やシューティング愛を語り合ってもらった - 4Gamer.net
影響受けた『ライバル・メガガン』が配信されたばかりなのでタイムリーだぜ。
PS4「アーケードアーカイブス ダブルドラゴンII ザ・リベンジ」レビュー!復讐ってマジでつらい!前作から難易度も含めパワーアップ! - 絶対SIMPLE主義
『ダブルドラゴンII ザ・リベンジ』は以前レビュー済み。
人気の高いファミコン版の移植元ではあるのだが内容はほぼベツモノ。
吐いた血反吐で溺れそうな地獄の難易度になっているぞ!
素人にはオススメ出来ない。
先週までに予告があったタイトルでは、
『ワンダーボーイ』の開発者が手掛ける完全新作で
PVの90年代臭がすごい『モンスターボーイ 呪われた王国』
記憶喪失の男が宇宙船を探索する一人称ホラーアクション『Hollow (ホロウ)』。
最大4人で遊べるカジュアルなバレーボールゲームの
『Super Volley Blast(スーパーバレー ブラスト)』。
襲い来る虫を撃ちまくる2Dアクションシューティング『The Bug Butcher (ザ・バグ・ブッチャー)』だ
今週も濃い顔触れ……!
『モンスターボーイ 呪われた王国』もイイ感じで気になっているんだが、
スマブラがあるので俺が買うのは『スーパーガチャポンワールド SDガンダムX』と
『ティンクルスタースプライツ』の2本だけにしておく!