ゴールデンウィーク中だがSwitchのニンテンドーeショップは更新される!
タイトルは少ないが令和最初のタイトルとして3本が配信されたぜ。
・2019/05/02配信開始(Switch)
□エックスモーフ:ディフェンス(テヨンジャパン)2000円【5/9まで1700円】
□エックスモーフ:ディフェンス Complete Edition(テヨンジャパン)3000円【5/9まで2550円】
□Bard's Gold - Nintendo Switch Edition(eastasiasoft)980円【5/15まで784円】
□アーケードアーカイブス テラフォース(ハムスター)823円
テヨンジャパンが令和一発目に送り出す『エックスモーフ:ディフェンス』は、
異星人となって地球を侵略するゲームだ。
Steamでも高評価のタイトルでPS4版もマーベラスから配信されている。
タワーディフェンスとシューティングゲームを融合させた内容で、
ハーベスターコアを人類から守り抜いていく。
様々なユニットに細やかな街の破壊描写、
次々に登場する人類の巨大兵器群などなど、実にイカしてるぜ。
DLCをセットにした『 Complete Edition』も同時配信。
『Bard's Gold - Nintendo Switch Edition』はドットで描かれた2Dのアクションゲーム。
能力を強化しながらランダムで変化するステージに挑む高難易度がウリの構成。
ボスを倒しながら家宝を盗んだゴブリンを追うというストーリーだ。
最近は珍しくないタイプのゲームね。
アーケードアーカイブスからはニチブツの『テラフォース』が登場。
1987年にアーケードで稼働したシューティングゲームである。
縦シューティングステージで戦ってる最中に爆撃で地面に穴を空け、
そこに入ると地下ステージに移行。
地下は横シューティングになっており、
この2つのステージを行ったり来たりしながら攻略していく。
『テラクレスタ』に関連したタイトルだが、
シューティングゲームとしてどちらかという『マグマックス』に近い構成ね。
というわけで令和最初のタイトルは以上となっているぜ。
俺が買うのは『エックスモーフ:ディフェンス』1本で行こう!