積んでいた『ナイト・イン・ザ・ウッズ』をプレイ開始。
故郷に帰宅した大学中退ネコが友人と再会しつつ事件に巻き込まれるADVである。
まだ事件らしきものが出てないけど既にかなり面白い。
ビジュアル凝ってるから背景見ているで楽しいし、
会話がいちいちキレッキレで笑える。
でも見てていたたまれなくなる瞬間がスッと差し込まれるのが辛い……!
もういい!もうビールは飲むんじゃない!
続きが気になるのでどんどん進めていこう。
12週にわたって毎週ゲームが届くユニークな携帯ゲーム機“Playdate”が発表。『塊魂』高橋慶太氏や、あのツボ男ゲーのベネット・フォディ氏らが新作を提供予定 - ファミ通.com
ここんとこ気になるゲームニュースが多かったのでまとめて紹介しておく。
海外で『Playdate』という新たなゲーム機が発表!
モノクロの携帯ゲーム機で、本体横にクランクが付いているのが最大の特徴だ。
こいつをクルクル回してゲームを遊べるようになっている。
ソフトは購入した本体に毎週1本ずつ、合計12本が配信されるという形式で、
『塊魂』で知られる高橋慶太など、
クセの強いインディー系のゲーム製作者12名による新作が予定されているとか、
2020年初頭に149ドルで発売予定で日本展開も予定されているぞ。
これはワクワクするなあ!この単体で完結してるおもちゃ感よ!
モノクロでバックライトは無いようだが、
「このゲーム機だからこそ」の新作ソフト12本と本体で149ドルなら安いわ。
ゲームボーイっぽい見た目だが、
本体の形状をウリにした作りはワンダースワンを思い出すかな。
予約開始したら注文するぞ。
「ゲーセンラブ。〜プラス ペンゴ!〜」のSwitch版が8月22日に発売決定。「ペンゴ」のパワーアップ版を含む4タイトルを収録 - 4Gamer.net
唐突に発表されて驚いたが、
かつてアーケードで稼働し、XBOX360にも移植された
『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!~』のSwitch版が発表!
4つのゲームを収録した構成で、
簡単なミニゲームを遊ぶことでゲーマー年齢が測定できる
『アクション技能検定』『シューティング技能検定』。
対戦型のシューティングである『コンバットジール』。
そしてセガ往年の名作『ペンゴ』を最大8人プレイに対応させての収録となっている。
トライアングルサービスがセガの許諾を受けて開発したタイトルだったが、
Switch版は更にメビウスが発売元になっている。
値段は5800円とやや強気だがこれは注目。
『シューティング技能検定』、Steamで単品で売られているけど楽しいのよ。
トライアングルサービスは社長一人だけのメーカーで、
「シューティングラブ」を合言葉に
PS2やドリームキャスト時代から様々なシューティングを開発してきたのだ。
ここが昔出した『トライジール』が好きでねぇ。
『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!~』はほとんど遊んでなかったが、
トライアングルサービスのSwitch初参入作品でもあることだし、
これは買ってみるかな。
Switchで今夏配信予定の『オバケイドロ!』のPVなどが公開。
ニンゲン3人とオバケ1人に分かれてケイドロをする対戦ゲームで、
オンライン対戦にも対応しているぞ。
最近流行りの非対称型の対戦ゲームだがかわいい雰囲気が良さげ。
https://twitter.com/kakehashigames/status/1132961092605435904
パワードスーツに搭乗したネコを操作する探索アクション 『Gato Roboto』が、
5月30日にSwitchとSteamで配信決定!
架け橋ゲームズによる日本語版も同時に決定だ!
ゲームボーイを思わせる白黒画面のネコロイドヴァニアである。
これはたまらん雰囲気だぜ。