Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
来週の新作は現時点で8本となっているぞ!
・2019/06/13配信予定(Switch)
□ラジルギスワッグ(RS34)2000円
□夢現Re:Master(工画堂スタジオ)7344円
□ガンマンストーリーHDコレクション(フライハイワークス)500円
□PlataGO! Super Platform Game Maker(Pqube)2050円
□Radiation City(Atypical Games)2195円
□スーパーリアル麻雀P7(マイティークラフト)2480円
□今宵、妖しい口づけを ~雅・京牙・沙門編~(ボルテージ)1980円
□今宵、妖しい口づけを ~綺龍・千影・雪之丞編~(ボルテージ)1980円
『ラジルギスワッグ』は
2005年にアーケードで稼働したシューティングゲームの最新作。
トゥーンでポップなグラフィックと電波系なノリが特徴。
知る人ぞ知るタイトルなんだが移植や新作が非常に多く、
メーカーをマイルストーン、クロン、RS34と変え、
令和になっても新作が出るしぶとさナンバーワンのシューティングゲームだ。
様々なクエストをこなして装備やおまけを解禁するという要素があり、
楽しみ方は一つじゃない構成となっているぞ。
『イルベロデリンジャ』や『Karous -The Beast of Re:Eden』もそうだが、
ここのスタッフは新しい要素をどんどん取り入れて
時代に合わせた進化を模索しているところが良い。
『夢現Re:Master』は『白衣性恋愛症候群』などの工画堂スタジオが送る
キラ☆ふわガールズラブゲーム制作会社アドベンチャーゲームだ。
略称は「ゆ・りますたー」となっているぞ。CEROは……Dッ!
キラ☆ふわじゃなくてキラ☆やばな気配がするぜ!
3DSでヒットを飛ばしたフライハイワークスの出世作である
『ガンマンストーリー』の1と2を1本にした作品だ。500円!安い!
西部劇っぽい2Dアクションシューティングだが、かなり早い段階でロックマンと化す。
どちらも過去にクリア済みだが、今の基準で見てもお得で楽しいゲームだぜ。
しかし3DS版の1作目、出たのはもう2013年のことなんだなぁ……。
『PlataGO! Super Platform Game Maker』は誰でも簡単にプラットフォームゲーム、
つまり2Dのジャンプアクションゲームを制作できるツールソフトで、
ファミコン風やゲームボーイ風などグラフィックも選べるようだ。
いやぁ……これと『スーパーマリオメーカー2』と同じ月に出ちゃうとはね!
『Radiation City』は原発事故から40年後の
チェルノブイリ郊外を舞台にしたオープンワールドゲームで、
細部まで再現されたマップを探索しながらゾンビみたいな連中を撃ちまくる内容だ。
色々と大丈夫か?!
朽ち果てた廃墟の雰囲気がかなり素晴らしくて興味ある。
『スーパーリアル麻雀P7』は脱衣麻雀ゲームの金字塔の移植。
P5、P6に続いてP7がSwitchに登場となった。
アーケード版のごほうび動画も収録しているとのこと。
スマホからの移植となる乙女ゲー。
イケメン妖怪と恋愛する内容で攻略キャラが違うようだ。
ミステリアス雪男の雪之丞くんが気になる。
というわけで俺が買うのは1作目からの付き合いである『ラジルギスワッグ』と、
久々に遊びたい『ガンマンストーリーHDコレクション』で行くぜ!
『Radiation City』も気になるので購入候補に入れておこう。