Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
今週の新作は13本となっているぞ。
・2019/08/08配信開始(Switch)
□アーケードアーカイブス Xマルチプライ(ハムスター)823円
□SEGA AGES コラムスII(セガゲームス)999円
□Wolfenstein®: Youngblood™(ベセスダ・ソフトワークス)3800円
□シャドーコリドー 影の回廊(レジスタ)1944円
□Oniken (オニケン)(eastasiasoft)980円
□Odallus: The Dark Call (オダラス: 闇の呼び声)(eastasiasoft)1280円
□発掘ピラミッド王国(カイロソフト)1200円
□大江戸タウンズ(カイロソフト)1200円
□エニグマティス2:レイブンウッドの霧(Digital Bards)900円
□Sky Rogue(スカイローグ)(Fractal Phase)2000円
□Feather(Samurai Punk)980円
□Doughlings: Invasion ドーリングス・インベイジョン(HERO CONCEPT)1150円
□SUDOKU UNIVERSE(スウドク ユニバース)(indienova)699円【8/15まで499円】
『Wolfenstein®: Youngblood™』は90年代から続く人気FPSシリーズ最新作。
ナチスに占拠された架空のパリを舞台に、
キャラを強化しながらナチスのビックリドッキリメカ相手に戦い抜く内容だ。
DLCが同梱されたバージョンも同時販売。
1989年に稼働したアイレムのシューティングゲーム。
エイリアンに浸蝕された人間の体内が舞台という異色の内容で、
『R-TYPE』と同じスタッフによって作られた作品だ。
体内なので生物的なグログロした背景が続く。
自機から生えた2本の触手を活用して敵陣を切り抜けるシステムも特徴。
コアなファンがいる作品だが、1998年にPSとSSで発売された
『アーケードギアーズ イメージファイト & Xマルチプライ 』しか
移植が無かったため、かなり貴重な1本である。
7月配信かと思いきや少し遅れたSEGA AGESからは『コラムスII』が登場。
アーケードで稼働した宝石を使ったパズルゲームの移植だが、
難易度の低下にステージセレクトの追加、数々の便利機能に、
オリジナルの「無限コラムス」モード、1作目である『コラムスI』の収録など。
盛りだくさんの内容だ。
先週予告があった作品では
PC版が好評を博した純和製の純和風ホラー『シャドーコリドー 影の回廊』
マッチョな主人公が大暴れする8bit風アクション『Oniken (オニケン)』
ホラーノリの8bit風探索アクション『Odallus: The Dark Call (オダラス: 闇の呼び声)』
ピラミッドを建設して金儲けしまくる経営シミュ『発掘ピラミッド王国』
江戸の町を発展させていく経営シミュ『大江戸タウンズ』
ホラーなアイテム探し&パズルADV『エニグマティス2:レイブンウッドの霧』
ローグライク要素を取り入れたフライトSTG『Sky Rogue(スカイローグ)』
鳥になって大自然を駆けまわるADV『Feather』
クラシックなシューティング『Doughlings: Invasion ドーリングス・インベイジョン』
タイトル通りのシンプルな数独『SUDOKU UNIVERSE(スウドク ユニバース)』
以上となっているぞ。
カイロソフトとJoyMasher作品が2本ずつ配信されてるのが目を引くぜ。
俺が買うのは『シャドーコリドー 影の回廊』
『Oniken (オニケン)』『Odallus: The Dark Call (オダラス: 闇の呼び声)』で行こう!