Switchのニンテンドーeショップ更新!今週の新作は12本となっているぞ!
・2019/10/03配信開始(Switch)
□Super Weekend Mode (スーパーウィークエンドモード)(eastasiasoft)500円【10/23まで400円】
□SUPERBEAT: XONiC(PM Studios)3227円
□California Sushi Time! : カリフォルニアスシタイム!(Cool Small Games)800円
□Reel Fishing: Road Trip Adventure(Natsume Inc.)2980円
□Hamsterdam (ハムスターダム)(Muse Games)1000円
□アーケードアーカイブス 空手道(ハムスター)838円
□Etherborn(イーサーボーン)(Altered Matter)1780円
□The Church in the Darkness(Fellow Traveller)1980円
□fault - milestone one(Sekai Games)1480円
□キャンドルちゃん (Candleman)(indienova)1480円(10/16まで1258円)
□ジャッククエスト 呪われた剣の伝説(レイニーフロッグ)999円
・2019/10/04配信予定(Switch)
□まりさとアリスのトラップタワー(メディアスケープ)1528円
『Super Weekend Mode (スーパーウィークエンドモード)』は、
ドクロを避けてハートをキャッチしつつ敵を撃つレトロ風のアクションゲームだ。
SteamやXbox Oneでも配信中のタイトルである。
ビジュアルもPVも日本語ボーカル曲もあまりにも可愛くて、
価格も安いからこれだけでコロッと買ってしまう。買った。
ただ、難易度がかなり高いらしいので苦戦しそうだぜ……!
『SUPERBEAT: XONiC』は全68曲のリズムゲームだ。
リング状の画面構成で送るスピーディーな内容。可愛いギャルもいる。
2015年から続く人気タイトルで、
昔はアークシステムワークスからVita版も出ていたな。
『California Sushi Time! : カリフォルニアスシタイム!』は、
タイトルとメインビジュアルの出オチ感が凄い料理アクションゲームだ。
目つきがヤバい客相手に次々にスシを作っていく、日本語も怪しげな内容。
ゲーム自体はスマホなどでよくある感じだな。
『Reel Fishing: Road Trip Adventure』はタイトルこそ違うが、
PS時代から続く釣りゲー『フィッシュアイズ』の最新作だ。
『夜想曲』の主人公がめちゃくちゃハマってたやつ。
今回は販売ナツメで開発はタキオン。
課題のために大学生たちがキャンプするストーリーモードもある。
どちらかというとグラフィックや雰囲気がウリで、
釣りゲームとしての奥深さはあまりないシリーズなんだよな。
本作はどんなもんだろうか。
『Hamsterdam (ハムスターダム)』はハムスターのカンフー、
「ハムフー」でチンピラをなぎ倒すアクションゲームだ。
簡単操作で派手な技をバシバシ繰り出せるのが特徴。
「ハムフー」って響きがずるい。
ちなみにアーケードアーカイブスとは関係ない。
アーケードアーカイブスからは『空手道』が登場。データイースト初期の作品だ。
スティックの組み合わせで16種類の技が繰り出せる対戦空手アクションで、
牛と戦うボーナスゲームの前に
「さぁ牛だ!」というセリフが表示されるのが今も語り継がれている。
先週予告があったタイトルでは
重力が変化する世界を舞台にしたパズルADV『Etherborn(イーサーボーン)』
カルト教団に潜入するステルスアクション『The Church in the Darkness』
PC版がヒットしたSFファンタジービジュアルノベル『fault - milestone one』
10秒間だけ点く灯火を頼りに進むアクション『キャンドルちゃん (Candleman)』
広大な地下墓地が舞台のレトロ風アクション『ジャッククエスト 呪われた剣の伝説』
2人のキャラを切り替える東方パズルアクション『まりさとアリスのトラップタワー』
以上となっているぜ。
今週も気になるタイトル揃いだが……。
俺が買うのは『Super Weekend Mode (スーパーウィークエンドモード)』1本で!