Nintendo Switchで『UNREAL LIFE (アンリアルライフ)』の配信が5/14に決定!
価格は2400円で、5/13までにあらかじめダウンロードを購入すれば2000円となる。
サイコメトリー能力を持った記憶喪失の女の子が、
AI搭載の信号機と共に不思議な街を冒険するという内容。
残された記憶を読み取り、今と過去を見比べながら謎を解いていくADVだ。
元々、スマホ向けに開発されていてSteam版も予定されているが、
Switchが最初の登場となるようだ。
謎めいたストーリーとめちゃんこ素晴らしい雰囲気作りで、
これはPV見た瞬間に買うしかないと思ったぜ……!
「ヨカゼ」をはじめました。
— ヨカゼ (@yo_ka_ze) May 6, 2020
世界に浸れるようなインディーゲームが集い、
新たに生まれたゲームのレーベルです。#yokaze_games pic.twitter.com/5p1qTHwA0I
配信するのは新興のインディーゲームレーベルである『ヨカゼ』。
『アンリアルライフ』がスイッチ向けに5月14日に配信決定。記憶喪失の少女が信号機のAIと冒険するアドベンチャー - ファミ通.com
ファミ通で出ているリリースによると、room6を運営母体としたレーベルで、
個人開発者や他社パブリッシングのゲームであっても参加できるとのこと。
【ヨカゼのゲーム】
— ヨカゼ (@yo_ka_ze) May 6, 2020
ヨカゼには、現在4つのタイトルが集いました。
アンリアルライフ / hako 生活
From_. / nakajima (移植版:開発中)
ghostpia / 超水道 (移植版:開発中)
果てのマキナ / おづみかん (開発中)
開発中のタイトルについては、後日紹介していきます。
お楽しみに。#yokaze_games pic.twitter.com/XnLWTBdHvz
公式アカウントも先ほど解説。
『アンリアルライフ』を含めた4作品も発表されているぜ。
超水道の作品もあるのかー!他の作品も実に素敵。
ヨカゼの今後の動向も非常に楽しみだが、
とりあえず『アンリアルライフ』は来週配信とのことでまずはこれを遊ぶぞ!