絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

2020/07/25の雑記 色々なゲームを終わらせる日々

 

 

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現在『Panzer Paladin』をプレイ中。

レトロ風のアクションで、敵を倒して武器を奪ってガンガンぶん殴ってくアクションだ。

 

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上突きと下突きを駆使するアクションに、バックダッシュでの回避、

武器を破壊してのスペル発動など。

武器を大量に持ち込んでボスを物量で押すような戦い方も出来るし、

ステージ構成やドットも含めてよく出来てるぜ。

 

ただ、主役は80~90年代風のロボットアニメっぽいのに、

ゲーム内にロボットアニメ要素ほとんどないし、

ステージも何でもあり過ぎてちょっとごった煮感が強いかなー。

 

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ちょっと前に『タイタンフォール2』のキャンペーンをクリア。

8時間ほどで終わる内容だったが、

巨大メカの相棒と共に戦うゲームとして、燃え展開満載で大満足だったぜ。

どんどん無茶になっていくウォールアクションも含めていいゲームだった。

 

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ゆっくり進めていた『ライフイズストレンジ2』をクリア。

突然スーパーパワーを手に入れた弟を連れて、逃避行を繰り広げる兄と弟の物語だ。

ロードムービー的な作りで、様々な人と出会いながら目的地を目指す。

登場人物たちの描写や、最終話に出てくるあのキャラなど、

「選択肢を選んだ後の物語」を描いてるシーンが多くて「2」っぽくはあったね。

それでも旅や人生は続いていくという。

 

ショーンの選択を通してダニエルが影響を受けていく構造とか、

ここぞという場面での選択肢の重さでプレイヤーを揺さぶってくるのはさすが。

 

ただ、ゲームシステムと物語がガッチリ噛み合っていた前作と違って、

『ダニエルの超能力は「ダニエルに行動を起こさせるか」の選択肢でしかないし、

話がずっと暗いし、章ごとの展開がややワンパターンだったりで、

面白かったけど俺は前作の方が好きだったね

 

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『ブリガンダイン ルーナジア戦記』は2周目クリア。

内政薄めで、ひたすら戦闘しまくる国取りシミュレーションRPG。

システムはシンプルだけどキャラを育成して、

地形とZOCを活用して戦いに勝っていくのが面白かった。

 

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出てくる一枚絵やキャラ絵がめっちゃ質高くて、いちいちカッコイイ。

ストーリーも良かったぜ。

 

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『Freedom Finger』もクリア。

おっ立てた中指を操作するシューティング!邪魔する敵は殴って奪って大暴れ!

という爽快ノリと思いきや、それは最初だけで、

バンバン飛んでくる高速弾、突っ込んでくる堅い敵、長いステージ、

奪ってもそんなに強くない敵など、中指を立てることの息苦しさを感じるゲームだった。

システムは面白いし、ノリノリのBGMは良かっただけに色々惜しい。

 

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『寿司リバーシ』もプレイ。

最大4人でワイワイ対戦するパーティアクションなのに、

1人用でCPUと1vs1対戦するモードやり込まないと

キャラもステージも全然増えない上に、

1人用だとまったく面白くないって割と致命的では!?

ゲームのルール周りもかなり作りが甘い気がする……。

 

と、そんな感じでいっぱいゲーム遊ぶ日々である。

もう7月も終わるし、クリアしたタイトルはどんどんレビューしていくぞ!