ニンテンドーeショップ更新!
来週配信予定のダウンロードソフト新作は17本だ!多い!
・11/26
□フェノトピア(フライハイワークス)2000円
□Arrog(indienova)【12/02まで399円】
□Ciel Fledge: A Daughter Raising Simulator(PQube)1000円
□Cyber Protocol サイバープロトコル(RedDeerGames)1199円【11/25まで839円】
□Fly Punch Boom!(Jollypunch Games)1599円【12/02まで1359円】
□Lovekami -Divinity Stage- (MoeNovel)1800円【12/02まで1440円】
□One Line Coloring - ワンラインカラーリング(MythicOwl)1000円【11/25まで700円】
□The Alto Collection (Snowman)1070円【11/25まで820円】
□The Explorer of Night(TERNOX)599円
□UNI (ゲームミュージアム)200円
□キュビ(QV)(シーエフケー)1650円【12/09まで1320円】
□サウルスファミリーの大冒険(Shinyuden)790円【11/25まで520円】
□ソウルサーチング (レイニーフロッグ)1000円【11/29まで900円】
□マナスパーク(レイニーフロッグ)1000円【11/29まで900円】
□ピクロスS5 (ジュピター)1000円
□Saints Row IV®: Re-Elected™ (Koch Media)4850円
□イェス・ユア・グレース(No More Robots)2100円【12/09まで1890円】
『フェノトピア』はフライハイワークスがローカライズを手掛ける2Dアクションゲーム。
消えた村人たちの謎を探るために、主人公の女の子が大冒険!
バットやパチンコ、クロスボウを駆使して敵を倒し、ダンジョンでは様々な謎に挑む。
王道的な作りだがドットの細かさや気持ち良さそうなアクション
軽々なBGMでかなり期待が高まる1本だ!
『Arrog』はモノクロの世界を旅するアドベンチャーゲーム。
手書きアニメで表現されたビジュアルが特徴。
死生観をテーマにした作品で、20~30分で終わるようだ。
『Ciel Fledge: A Daughter Raising Simulator』は、
養子の娘を育成するシミュレーションゲーム。
舞台が西暦3716年の空中都市で、
人類がエイリアンと戦っているSFモノなのが特徴だ。
パズルによる試験や、地表の探索などのイベントもある。
『Cyber Protocol サイバープロトコル』はサイバーパンクな世界観のパズルゲーム。
100のレベルと9000以上の難易度でハッキングパズルに挑む内容。
らしいけどどういうルールなのかPVだとよく分からんな……!
「サイバーパンクブームに乗じて怪しい奴らがストアに紛れ込んで来た」 感がすごい
『Fly Punch Boom!』は強烈なデフォルメのキャラたちが殴り合う対戦アクション。
最大4人プレイ可能で、空中や宇宙を飛び回り、
ビームやパンチで戦い、建物や隕石を吹っ飛ばす!
ゴリラパンチで敵を粉砕!敵を飲み込んでケツから発射!
異常にテンションの高いPVが必見。
ドラゴンボールっぽい演出もあるんだが、全体的に仙豆をキメ過ぎた内容。
『Lovekami -Divinity Stage- 』は2010年にプルトップから発売された
恋愛アドベンチャーゲーム『恋神 -ラブカミ-』の移植。
人間と神様が共存してる世界が舞台で、様々なカミサマアイドルたちが登場する。
「おいおい、ここはニンテンドーのストアだぞ?」って言いたくなる乳と恰好で、
元18禁タイトルなのがめっちゃ分かりやすいな!
『One Line Coloring - ワンラインカラーリング』は、
点と点を繋げていく一筆書きパズル。
パズルをクリアすることで動物のミニチュアが完成し、
用意されたジオラマがどんどん賑やかになっていく可愛いゲーム。
『The Alto Collection』はスマホ向けに配信された『Alto's Adventure』と、
『Alto's Odyssey』をセットにしたタイトル。
簡単操作でトリックを決めながら、どこまでも走り続けるランアクションゲームだ。
グラフィックとBGM含めてかなり高評価。
『The Explorer of Night』はネコが主役のアクションゲーム。
様々なトラップが待ち受けるステージを突破していく内容……っぽい!
PV見てると不安になってくるセンスだ。
『UNI』は200円で40種類のミニゲームを収録したすごいタイトル。1本5円。
でも収録ゲームを見ると「うん、まあ……」って気持ちになる。
ファミコン互換機に入ってそうなゲームがいっぱいだ!
残念ながらすべて2人プレイ専用。
『キュビ(QV)』は見下ろし視点で進むパズルアクションゲーム。
不思議な力を持った女の子「キュビ」を操作して、
しゃべるペンギンと一緒に謎がいっぱいの遺跡に挑む内容だ。
BGMとキャラが可愛すぎる!
『サウルスファミリーの大冒険』は盗まれた卵を取り戻すために、
ケツの重いサウルスパパが大冒険に繰り出す2Dアクションゲーム。
頭突きや突っつき、飛行などを駆使して敵を倒していく。
スーパーファミコン時代のアクションゲームを思わせる雰囲気の1本。
アイテムのトウガラシを食べると火を噴けるのが特にそれっぽい。
レイニーフロッグが配信する『ソウルサーチング』は、
自動生成されるマップでサバイバル生活をするゲーム。
食料や水を集め、魚釣りをし、新しい船を買い、
時にはドラゴンから身を守りながら旅を続けていく。
古いPCゲームっぽいビジュアルだ。
同じくレイニーフロッグの『マナスパーク』は、自動生成ダンジョンに挑むアクションRPG。
様々な武器を活用してダンジョン深部を目指す。村を再生していく要素もあり。
もうこういうゲーム何本見たか分からんよ……!
『ピクロスS5』は定番パズルとして好評のシリーズ第5弾。
全485問を収録だ。
『Saints Row IV®: Re-Elected™ 』は、
2013年にPS3や360向けに発売されたタイトルをパワーアップさせ、
DLCも収録して現行機に移植したタイトル。PS4では5年前に出てる。
ギャングのボスからアメリカ大統領までのし上がった主人公となり、
エイリアン相手にオープンワールドでやりたい放題暴れまくるゲームだ。
元々は『GTA』のフォロワー的な作品だったんだが、
シリーズを重ねるごとにバカゲー度が増してこうなった。
『イェス・ユア・グレース』は国王となって国を管理するゲーム。
選択肢を選ぶだけの簡単操作で国民や家族、
臣下との関係が変化していく内容のようだ。
来週は以上!IARCレーティング導入の影響を日に日に感じる多さ……!
『フェノトピア』『ピクロスS5』なんかもCEROじゃなくなってるね。
『キュビ(QV)』もかなり気になるが、とりあえず俺が買うのは『フェノトピア』1本で!