絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

今週のSwitchダウンロードソフト新作は18本!『Scott Pilgrim vs. The World™: The Game』『G-MODEアーカイブス27 忍者のガッコ』など登場!

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Switchのニンテンドーeショップ更新!今週の新作は18本となっているぞ!

 

1/14配信開始

Scott Pilgrim vs. The World™: The Game – Complete Edition (英語版) (ユービーアイソフト)1980円

G-MODEアーカイブス27 忍者のガッコ(ジー・モード)500円【2/13まで390円】

Tap Tap Legions(YFC games)499円

UNO(ユービーアイソフト)1320円

アーケードアーカイブス コスモポリス ギャリバン(ハムスター)838円

Escape First(OnSkull Development)590円

レッド・クロー・ミスタリズ・リージョン(Ocean Media)1049円

ミスス・オブ・オーライオン・ライト・フロム・ザー・ノース (Ocean Media)1049円

ブライトストーン・ミスタリズ・ペラノーマル・ホーテル(Ocean Media)1049円

 

ツクールシリーズ オオカミのかぐや姫(Gotcha Gotcha Games)980円

Demetrios - The BIG Cynical Adventure (COWCAT)999円【1/21まで899円】

ピラー:パズル・エスケープ(eastasiasoft)1000円

PING REDUX(Nami Tentou)600円

Down in Bermuda (ダウン・イン・バミューダ) (YAK)1500円

クレイジーキャプチャー(クラウンゲームス)1800円

リズムファイター(Coconut Island Games)1780円【1/21まで1513円】

異世界酒場のセクステット ~Vol.2 Adventurer's Days~(qureate)800円【1/13まで680円】

 

1/15配信予定

Spinny's Journey(Thunder Sparrow)1499円

 

 

Scott Pilgrim vs. The World™: The Game – Complete Edition (英語版) 』ついに配信!

映画化されたコミックを元にしたベルトスクロールアクションとして、

10年前にPS3やXbox360などで配信されたタイトルの移植版。

ぶっちぎりに最高のグラフィックとBGMに、爽快感溢れるアクションで、

名作として語り継がれてたものの、

版権の関係かかなり前に惜しまれつつ配信終了してしまった。

今回、ついに復活である!大好きなゲームなので嬉しい!

 

昔のバージョンはちゃんと日本語されてたのに英語版なのは残念だが……。

当時日本で配信されなかったDLCも含めた完全版なのは嬉しいところ。

 

 

G-MODEアーカイブス27 忍者のガッコ』は、

2007年にガラケーで配信されたミニゲーム集の移植だ。

忍者学校の生徒となって5種類のミニゲームでステータスを上げ、試験に挑む!

同級生であるくノ一とのロマンスや、卒業後の進路を埋めるやり込み要素もあるようだ。

今遊んでもなかなか楽しそう。先生のキャラがみんな濃いなあ。

 

 

Tap Tap Legions』はスマホからの移植となるアクションストラテジー。

タップで兵士をガンガン呼び出してぶつかり合う内容だ。

11種類の兵士を育て、カードを使いながら進んでいく。

PV見るとキャラのワラワラ感はなかなか気持ち良いが、日本語非対応である。

 

 

UNO』は説明不要の定番カードゲーム。

テジタルならではの追加ルールや、オンライン対戦を搭載している。

 

って、Switchでは数年前に配信されているんだが……。

どうも前のとは同じように見えて別ソフト扱いで、

前のバージョンを持っているとDLCも含めて

無料でダウンロードできるようになってるようだ。古い方は配信終了してる。

 

 

アーケードアーカイブスからは1985年にニチブツから発売された

コスモポリス ギャリバン』が登場。PS4では数年前に出ているタイトルだな。

設定から何までどう見ても宇宙刑事シリーズのパロディアクション。

ギャリバンに変身して宇宙犯罪組織アクーを壊滅せよ!

1周が短くて周回しやすいバランス。

ファミコン版や続編も作られたので結構人気タイトルかな。

 

Escape First』は3つの部屋で謎解きに挑む3Dの脱出アドベンチャーゲーム。

元々はPCのVRタイトルで、オンラインでの協力プレイなどが楽しめたようだが、

Switch版は完全な1人プレイになっている。

スクショをチラッと見ただけでナンバーロックが大量にあるな……。

 

 

レッド・クロー・ミスタリズ・リージョン

ミスス・オブ・オーライオン・ライト・フロム・ザー・ノース

ブライトストーン・ミスタリズ・ペラノーマル・ホーテル』の3本は、

どれも同じ販売・開発元によるアドベンチャーゲーム。

画面をタッチしてあちこち調べ、謎解きをしながら探索をしていく内容だ。

やってない俺からすると3本とも同じゲームに見えるな……。

 

 

先週ページが作られていた新作だと、

1ステージ10分で育成要素もある縦スクアクション『ツクールシリーズ オオカミのかぐや姫

パズルとジョーク満載のADVだけど日本語非対応『Demetrios - The BIG Cynical Adventure

一人称視点のパズルADV『ピラー:パズル・エスケープ

8bitパロネタ満載のピンポンゲーム『PING REDUX

 

島を舞台にした見下ろし視点のパズルADV『Down in Bermuda (ダウン・イン・バミューダ) 

敵に乗り移りながらゴールを目指すアクション『クレイジーキャプチャー

リズムに乗って敵を倒す動物キャラ満載のローグライクアクション『リズムファイター

お色気ファンタジーADVの2章『異世界酒場のセクステット ~Vol.2 Adventurer's Days~

『くるくるくるりん』を思わせる回転パズルアクション『Spinny's Journey

 

以上となっているぜ!パズルと謎解きばかりだなオイ!

俺が買うのは『ツクールシリーズ オオカミのかぐや姫

Scott Pilgrim vs. The World™: The Game – Complete Edition (英語版) 

G-MODEアーカイブス27 忍者のガッコ』の3本で行くぜ!