ニンテンドーeショップ更新!
来週配信のダウンロード専用ソフトは今のところ15本だ!
3/4配信予定
□スーパーメットボーイ!(フライハイワークス)1000円【3/4まで900円】
□ハントダウン(Coffee Stain)1990円
□ルインバース(ケムコ)1320円【3/3まで1188円】
□アクティブ・ニューロンズ・スリー・ワンダーズ・オブ・ザ・ワールド(Sometimes You)500円【3/3まで400円】
□Shaolin vs Wutang(GODSPEED GAMES)1080円
□A Glider's Journey(Emma Franklin)990円
□Omvorm(4MB Interactive)576円
□グラビー・ファイアー(Sometimes You)500円【3/3まで400円】
□ダンジェンズ・アンド・ボムズ(Sometimes You)500円【3/3まで400円】
□Sea of Solitude: The Director's Cut(QUANTIC DREAM)3480円
□事件ファイル:アニマトロニクス(eastasiasoft)1000円【3/17まで750円】
□Duel on Board(indienova)799円
□ライフオブフライ(EpiXR)1499円
□ラブロットどの (pixel games)1200円【3/3まで960円】
□Reed Collection(Shinyuden)980円【3/25まで882円】
『スーパーメットボーイ!』はフライハイワークスの最新作。
スマホで好評を博し、様々な賞を受賞したタイトルのパワーアップ版だ。
簡単操作で敵を倒しまくるアクションゲームで、
繰り返しプレイしてポイントを溜めることでどんどん強力な装備が手に入る。
Switch版は最大4人での協力プレイや対戦プレイにも対応しているぞ。
開発のリビルドゲームズは社員2人だけのメーカーで、
なんとあの『ネコソギトルネード』を開発したお2人だ!
あれかぁ~~~~~ッ!
2003年~2014年頃に任天堂が「任天堂ゲームセミナー」という、
学生を対象にしたセミナーを開催し、完成した作品を
ニンテンドーゾーンなどを経由して無料で配信するというサービスを行っていた。
『ネコソギトルネード』もその1本だったが、
その完成度の高さから長く語り継がれることになる。
初代DSはダウンロードしたゲームを保存することが出来なかったので、
電源を切ると消えてしまう……のだが、消えないように年単位で
ずっと電源を落とさず保管してるユーザーがいたことも話題になった。
この絶対SIMPLE主義でも当時取り上げたタイトルだが、
まさか再び名前を見ることになるとは!『スーパーメットボーイ!』も楽しみだ!
『ハントダウン』はネオン煌めく街を舞台に、
悪党相手に大暴れする2Dのアクションゲームだ。
16bit風の内容になっているがドットの凝り方と動きがすげぇ……!
そしてテンション高いナレーションと共に、
ヤバい主人公たちが次々に登場PVが最高過ぎるぜ。
これは絶対に買わなければという気持ちにさせてくれる。
『ルインバース』はお馴染みケムコが送る2DのRPGだ。
舞台はヒューマン、ビースト、ドワーフ、エルフの4種族が住む世界。
仲間と戦う共にやり込み要素満載の作りで、
ヒロインであるエンリの体には性別の異なる2つの魂が入っていて、
主人公との接触で入れ替わるというギミックがウリだ。
でもTSヒロインより30歳ドワーフ戦士ナンナの方が可愛く見える……。
『アクティブ・ニューロンズ・スリー・ワンダーズ・オブ・ザ・ワールド』は、
障害物を避けてエネルギーを繋げていくパズルゲーム……なのか!?
PVと説明見てもなんとも言えないぞこれは。
『Shaolin vs Wutang』は往年のカンフー映画をモチーフにした格闘ゲーム。
どこかで見たような30人の格闘家たちが各々の得意技で激突する。
海外では去年配信されていたタイトルだが、
拘りぬいたモーションが一部で絶賛された1本だ。
『A Glider's Journey』はローポリの世界を滑空していくアドベンチャーゲーム。
輪っかをくぐっていく内容のようだ。
『Omvorm』はレーンの上を移動しながら、
正面から流れてくる図形と同じ姿に変身して受け止めていくゲーム……かな?!
シェイプシフトパズル楽しい!※本作は日本語に対応しておりません
説明文がパンチ効いてる。
『グラビー・ファイアー』は重力やギミックを操作して、
オブジェを指定の場所まで動かしていくパズルゲームだ。
全50レベル構成のようだ。
箱と爆弾を使って謎を解いていく詰め将棋的なパズルゲーム……だと思われる!
『Sea of Solitude: The Director's Cut』は水没した都市が舞台のアクションADV。
あまりにも孤独な人間は怪物になってしまうという世界で、
自らも怪物になってしまった女性が、怪物たちと対峙していく内容だ。
数多くの賞を受賞した1本。
Switch版はジャイロ操作やフォトモードなどの新要素が追加されている。
『事件ファイル:アニマトロニクス』は迫り来る機械の怪物から逃げるホラーゲーム。
舞台は深夜の警察署で、防犯カメラやタブレットを活用して敵を避けていく。
PC版が好評を博したタイトルだ。
『Duel on Board』は海賊同士がビールを取り合って1対1で撃ち合うアクション。
暴風雨や幽霊、宇宙人などの妨害に負けずにビールのゲットを目指す。
通常とは異なるモードも充実してる。
『ライフオブフライ』はハエになって12のステージを飛び回るアクションADVだ。
ステージにアセット感あるな……。
タイトルにインパクトある『ラブロットどの』は、
恋人探しの旅に出たラブロットどのが、
トゲや回転ノコギリだらけのステージに挑む内容だ。レベルは40以上。
「アレクサンダー・ファリンスキーによる美しいオリジナルサウンドトラック」
って書いてあるけど調べてもこのゲームの情報以外出てこない作曲者だ……。
『Reed Collection』は2Dアクションである『リード』の1と2をセットにした内容。
デジタル世界を旅してキューブのある場所を目指すアクションだ。
Shinyudenとラタライカゲームスというある意味夢のタッグ。
来週は今のところ以上!
商品ページ見ても内容がピンと来ないゲームが増えてきたぜ!
俺が買うのは『スーパーメットボーイ!』『ハントダウン』で行こう!