ニンテンドーeショップ更新!
来週配信されるSwitchダウンロード専用ソフトは現時点で14本!
4/8
□ツクールシリーズ おしゃべり!ホリジョ!ホリスラッシュ(Gotcha Gotcha Games)1220円
□MX vs ATV All Out(THQ Nordic ジャパン)5170円
□グラヴィティア (Graviter) (No Gravity Games)799円【5/4まで639円】
□Cozy Grove(The Quantum Astrophysicists Guild)1480円【4/14まで639円】
□Skyland: 山に眠る巨人(Artifex Mundi)990円
□Stacks On Stacks (On Stacks)(Herringbone Games)1320円
□Delicious! Pretty Girls Mahjong Solitaire(eastasiasoft)600円
□Breathedge(HYPETRAIN DIGITAL)2570円【4/15まで2056円】
□マイスモールドッグアドベンチャー(EpiXR)999円
□Bubble Bubble Ocean (バブルバブル) (Pix Arts)499円
□Candy Match Kiddies (キャンディーマッチキッディーズ)(Pix Arts)499円
□Fly The Bird (フライ・ザ・バード)(Pix Arts)299円
4/9
□Say No! More(Thunderful)1980円【4/8まで1780円】
□Gradiently 勾配(Hook Games)500円【4/28まで100円】
『#ツクールシリーズ おしゃべり!ホリジョ!ホリスラッシュ』
— ツクール開発部 (@tkool_dev) March 19, 2021
お待たせしました‼️
アナ・ホリスキーが大活躍‼️シリーズ最新作は4/8発売予定
今回もおしゃべりボイスのボリューム満載✨
お楽しみに🎵https://t.co/Cz7zD9lbLl#アクツクMV #PixelGameMakerMV #PGMMV #ホリジョ #Steam #NintendoSwitch pic.twitter.com/l4alMwgdDc
『ツクールシリーズ おしゃべり!ホリジョ!ホリスラッシュ』は、
待望のホリジョシリーズ最新作だ!
トレジャーハンターのアナ・ホリスキーが、自前のドリルでとにかく掘りまくり、
ゲーム中に喋りまくりがウリのシリーズ。
1作目が穴掘りアクション、2作目がシューティングと来て
今回は横スクロールのアクションシューティングだ。
今回は『アクションゲームツクールMV』で制作したゲームを商業展開する、
ツクールシリーズの1本として発売されるぞ。
『#ツクールシリーズ おしゃべり!ホリジョ!ホリスラッシュ』#NintendoSwitch eShopオープンしました
— クラウズプレイカンパニー (@Clouds_Play) April 1, 2021
いよいよ来週4/8発売予定!#steam も同日リリース予定!
記念に新作イメージイラスト公開です#アクツクMV #PixelGameMakerMV #PGMMV #ホリジョ #ホリスラ #ホリスラッシュ #おしゃべりホリジョ pic.twitter.com/lvLuIpoxFe
新作イメージイラストも公開!
もちろん今回もフルボイスで喋りまくりだし、
繰り返し遊んで装備を強化することでどんどん進める構成になっている。
『おしゃべり!ホリジョ!撃掘』がとても良かったので、
シリーズファンとして期待してる……が、
個人的にツクールシリーズの打率がめちゃくちゃ低く感じてるので怖い!
頼むぞホリジョ!
『MX vs ATV All Out』はモトクロスバイクやバギーなどを使って、
様々なコースに挑むレースゲーム。スタント技術を魅せつけるフリースタイルモードや、
賞金を稼いでマシンをカスタマイズする要素もあるとか。
『グラヴィティア (Graviter) 』は宇宙を舞台にしたゲームで、
惑星を大きくしたり小さくしながら進んでいく内容……なのか!?
「現実の物理法則に基づいて重力を操作するゲームです。」らしいがサッパリ分からん!
どうでもいいけどゲームのタイトル名が『グラヴィティア (Graviter) 』で、
配信するメーカーがNo Gravity Gamesなのややこしいな!
『Cozy Grove』は幽霊だらけの島を舞台にしたライフシミュレーションゲーム。
素材を集めてクラフトしながら幽霊たちと交流して島の謎を解いていく。
画面のみっしり感と色使いがめっちゃ素敵!
かなりボリュームたっぷりの内容になっているようだ。
『Skyland: 山に眠る巨人』は謎解きアドベンチャーゲーム。
画面をあちこち調べて、古代文明の謎と父親の死を探っていく内容だ。
『Stacks On Stacks (On Stacks)』は、
上から降ってくる材料を積み上げてタワーを作るゲーム。
様々なモンスターの妨害を避けながら積む必要がある。
完成したら鉄球を使って自らの手で粉砕出来るとか。
eastasiasoftの『Delicious! Pretty Girls Mahjong Solitaire』は、
麻雀牌を消していくパズルゲームというか上海!
ガイド役の女の子の服を脱がせたり、着せ替えしたり出来るのが最大の特徴だ。
女の子は低価格エロゲーの流用(ちゃんとライセンスを取った上での)らしく、
「胡桃坂るい」 とかの名前で調べると元のゲームが出てくるぞ!
調べなくてもなんとなく察せる絵柄ではあるがな……。
ちなみにSteam版は100円で売られてる。
なんだこのPV……。
『Breathedge』は宇宙を舞台にしたSFアドベンチャーゲーム。
巨大な宇宙船の残骸を調査するために、
あちこちから材料を集めて宇宙ステーションを建造していく内容。
メタネタとブラックジョーク満載のストーリーも特徴のようだ。
『マイスモールドッグアドベンチャー』は犬になって
家に帰る道を探すアドベンチャーゲーム。日本語は非対応だ。
『Bubble Bubble Ocean (バブルバブル) 』
『Candy Match Kiddies (キャンディーマッチキッディーズ)』
『Fly The Bird (フライ・ザ・バード)』はどれもPix Artsによる胡散臭いゲーム群だ。
さすがに『Bubble Bubble Ocean (バブルバブル) 』に関しては、
任天堂から何か言うべきという気がするが……。
『Say No! More』は「ノー!」という言葉が許されない会社で
理不尽な仕事を押し付けられてきた主人公が、自己啓発テープを聞いて一念発起。
口から発射する様々な「ノー!」で友人や上司を撃退していくというゲームだ。
見事に日本語訳されてて「いやです」を発射しているのが味わい深い。
ローポリ風のビジュアルも凝ってるしこれは面白そうだなぁ。
でも、そんな「ノー!」と言える自信と強さを手にしたとしても、一番の親友に「ノー!」と伝えることができるかな?
この意味深な説明も気になる……!
『Gradiently 勾配』は色とりどりのタイルを並べ替えて、
綺麗なグラデーションを作っていくゲームだ。全400問!
ゲームじゃなくて拷問では?
と思ったがスマホで『I Love Hue』という超人気アプリがあり、
それに便乗したソフトみたいだった。ハマる人はハマるのか。
以上!
日本語非対応の雑そうなゲームが毎週モリモリ増えて不安になってくるぜ……。
俺が買うのは『Say No! More』と
『ツクールシリーズ おしゃべり!ホリジョ!ホリスラッシュ』になるかな。