ニンテンドーeショップ更新！
来週のSwitchダウンロード専用ソフトは既に22本！
しかも完全新作、続編、移植それぞれで注目作が目白押しでヤバいぜ！
10/13
□Lumione（PERFECT WORLD GAMES）1296円【10/12まで1166円】
10/14
□DUNGEON ENCOUNTERS（スクウェア・エニックス）3520円【10/28まで2816円】
□マーセナリーズリバース 追憶のワイルドリンクス（ライドオンジャパン）2200円
□アリエッタ オブ スピリッツ（レイニーフロッグ）1800円【10/17まで1620円】
□DRUM BOX （レイニーフロッグ）800円【10/17まで720円】
□Tears of Avia（PQube）1650円
□Ruin Raiders（Freedom Games）2080円
□Hello Neighbor（tinyBuild Games）4299円【10/13まで2990円】
□Aeon Must Die! （Focus Home Interactive）2480円
□Bonito Days（Studio Somewhere）1200円
□Waifu ディスカバード2：中世ファンタジー（eastasiasoft）1000円
□Immortus Temporus（eastasiasoft）500円
□A Little Golf Journey（Playtonic）2050円
□Survival Z（Ember Entertainment）1648円
□熊と大将さん（Jack Boylan）2290円
□からくり刑務所からの脱出（レジスタ）990円【11/2まで490円】
□キャティとバティ：スピリットガイド（Sometimes You）490円【10/13まで392円】
□Knight's Retreat チェスパズル: ナイツ リトリート（ハイブリッド・スクアード）880円【10/13まで550円】
□Medieval Tower Defense（Pix Arts）899円
10/15
□The Good Life（PLAYISM）3980円
□Gley Lancer（Shinyuden）720円
□Toroom（GAME NACIONAL）2000円
この飾り気のなさから溢れる自信がすごい……！
『DUNGEON ENCOUNTERS』はスクウェア・エニックスが送る、
完全新作のダンジョン探索RPG。
極めて記号化されたダンジョンを進み、
16進数で示された様々なイベントやバトルに挑みながら、
より深い階層を目指していく。
ディレクターは『ファイナルファンタジー』でお馴染みの
アクティブ・タイム・バトルの生みの親である伊藤裕之。
開発は『アライアンス・アライブ』や『メタルマックス4』を手掛けたキャトルコール。
他にも豪華スタッフが顔を連ねる。
『レッドシーズプロファイル』などでカルトな人気誇るSweryの最新作。
ジャーナリストのナオミを操作してイギリスの田舎町を調査するミステリーだ。
夜になると住人がイヌとネコに変身する奇妙な町で、
ナオミも変身能力を手に入れるのでそれを調査に活用したり、
写真をSNSに投稿してお金を稼いだり、
田舎町でのスローライフ生活を楽しんだりと盛り沢山。
雰囲気や日本語吹き替えも良い感じだ。
スマホから3DS、Switchへとシリーズを重ねてきた『マーセナリーズ』シリーズ最新作。
スキルの習得やクラスチェンジでキャラを育成して戦い抜く。
王道を往く見下ろし視点のシミュレーションRPGだ。
グラフィックの強化やシステムの改善なども行われている。
『Tears of Avia』も同じく見下ろし視点のシミュレーションRPGだ。
クラスとスキルを組み合わせて自分なりのパーティを作り、広大な世界を巡る内容。
海外タイトルだがキャラは日本っぽい画風で可愛い。
『Gley Lancer』は1992年にメサイヤから
メガドライブで発売されたシューティングの移植。
エイリアン軍にさらわれた父親を救出するために、
美少女パイロットのルーシアが最新武器を積んだ試作機に乗って発進！
という、当時らしいコテコテなノリだ。複数のオプションを使い分けるシステムが特徴。
現在では中古で数万円するプレミアタイトルで、
2019年にコロンバスサークルが互換カセットで復刻したものの、
そちらも既に定価の倍以上のプレミア価格に。
今回ついにダウンロードで720円という激安価格での復刻となった。
なんでこれをシンユウデンとラタライカゲームズが出すのかは謎だが……。
『Toroom』はダンジョンを攻略していくローグライクアクションゲーム。
多彩なアイテムや武器を組み合わせてボスを倒していく内容だ。
レイニーフロッグの『アリエッタ オブ スピリッツ』はゼルダ風のアクションアドベンチャー。
奇妙な霊を見る力を得た女の子が、
謎がいっぱいの島を冒険していく内容になっているぞ。
「気持ちがほっこりするような物語が展開する」そうな。
『Lumione』は深海を舞台にした2Dアクションゲーム。
水の中を華麗に泳ぎながら、
トゲや落石、ビームや電流を避けて先へ進んでいく。
ビジュアルは綺麗だけど頻繁に見かけるノリである。
同じくレイニーフロッグの『DRUM BOX 』はドラムを叩く音楽ゲーム。
8つの音楽ジャンルに挑戦する内容だ。
『Ruin Raiders』は武装した動物たちが
徒党を組んで戦うローグライクアクション
仕掛けがいっぱいで自動生成な古代遺跡を探索しながら、
武器を集め、仲間を強化しながら強力なボスに挑む。
アクションと書いてあるけどターンベースだからシミュレーションなのかな？
『Hello Neighbor』はスマホやPC版がヒットした一人称のステルスホラー。
隣人に見つからないように地下室に侵入して、彼の謎を暴く内容だ。
8月に日本発売された『Secret Neighbor』は本作のスピンオフ。
遅れて本編が登場だ。
『Aeon Must Die! 』は皇帝イオンを操作し、
自らを裏切った部下たちを始末するSF格闘アクションゲーム。
ストーリー分岐などもあるようだ。
硬質なキャラがド派手にグリグリ動くビジュアルとアクションがかっけぇ～～！
『Bonito Days』ポップはキャラとビジュアルが目を惹く3Dアクション。
時に丸まって転がり、時に手を広げて空を飛ぶ。ステージの雰囲気作りが良い。
4人プレイにも対応しているようだ。
eastasiasoftがローカライズする『Waifu ディスカバード2：中世ファンタジー』は
やや絵柄の濃ゆい美少女たちの呪いを解くために戦う縦シューティングゲーム。
クリアすればえっちなイラストが画面にドン！の脱衣ゲームである。
前作に続いてまさかの日本上陸。
□胸がデカい！当たり判定もデカい！脱衣シューティング上陸！『waifuアンカバード』レビュー！【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
前作は脱衣カットの修正が甘くて、一時期配信停止されたこともありましたね！
シューティングとしてもイマイチだったが2はどうなるか。
『Immortus Temporus』はギミックを活用して、
制限時間内に画面内のドットをすべて回収する、
高速パズルアクションゲーム……でいいのかな？
eastasiasoftここまで日本語の説明ヘタだっけって思ってしまった。
『A Little Golf Journey』は10種類のコースが待っているゴルフゲーム。
様々なチャレンジをクリアして、
世界に色を取り戻していくのが目的になっているようだ。
Switchにまた変化球のゴルフゲームが出たか。
『Survival Z』はゾンビ相手に戦うアクションシューティング。
自動生成されるステージを進みながら武器を強化していくシステムだ。
『熊と大将さん』は全編手書きのグラフィックで構成された2Dアクション。
手書きというかラクガキでは……と思ったが、
PV見るとこういう画風のゲームとして結構ちゃんと作ってあるように見える。
とはいえ、値段がなかなかお高い……。
『からくり刑務所からの脱出』は14本目となる
「レジスタ×なんかいいね」の脱出ゲーム。
スマホからの移植で、今回は戦国時代が舞台になっている。
『キャティとバティ：スピリットガイド』はタワーディフェンス風のアクション。
迷えるスピリッツたちを出口へと導いていく内容だ。
『Knight's Retreat チェスパズル: ナイツ リトリート』は
チェスのルールを使ったパズルゲームで、駒をゴールまで動かせばクリア。
『Medieval Tower Defense』はPix Artsのタワーディフェンスだ。
来週は以上！既に凄い顔触れだ……。
『DUNGEON ENCOUNTERS』は凄い意欲作なんだけど、
難しそうなんで俺の手に負え無さそうということでスルー。
買うのはとりあえず『Gley Lancer』『Waifu ディスカバード2：中世ファンタジー』の2本。
『The Good Life』も買うつもりだったが、
Xboxゲームパスに来るらしいのでそっちで遊ぶぜ！
