ニンテンドーeショップ更新!
来週のSwitchダウンロード専用ソフトは17本だ!
2/20
□PUZZLE & DRAGONS Nintendo Switch Edition(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)500円
2/22
□ソルクレスタ(プラチナゲームズ)4378円
2/24
□Edge Of Eternity(ユビタス)3500円【2/23まで3150円】
□シオリノコトハ - DarkReflections -(サイバーステップ)1980円
□love clear(エンターグラム)5980円【2/23まで2990円】
□CHAOS;HEAD NOAH(MAGES.)3300円
□妄想科学ADV CHAOS;CHILD(MAGES.)3300円
□ワン・ナイト・スタンド(ラタライカゲームス)500円
□フー・イズ・ゾンビ(シーエフケー)990円【3/9まで891円】
□Never Alone: Arctic Collection(E-line Media)1708円
□Explosive Candy World(eastasiasoft)500円
□To the Top, Mammoth!(isTom Games)1146円【2/23まで1031円】
□狼男アメリカン(Aurita Games)619円
□ごめんね、NPCです(indienova)490円【3/2まで449円】
□Clouzy!(Freedom Games)1599円
□アンタークティカー88(EpiXR)699円
□Word Chef (ワードシェフ) (Pix Arts)699円
『PUZZLE & DRAGONS Nintendo Switch Edition』は
パズドラ10周年記念作品で価格はなんと500円だ。
色とりどりのドロップを3つ以上揃えて消し、敵にダメージを与えるパズルRPG。
ダンジョン踏破を目指す冒険モードに、オンラインで対戦も出来る対戦モード、
自分だけのダンジョンを作ってオンラインで共有可能なエディットモードと盛り沢山。
ゲーム内で条件を満たすことで、ガチャを回してアバターを入手可能。
ガチャは課金で回すことも可能で、1回300円、5回1000円となっているぞ。
定価が安いと思ったらそういうカラクリかぁッ!
『ソルクレスタ』はプラチナゲームズが送るネオクラシックシリーズ第一弾だ。
ハムスターの協力を得て開発された、
まさかの『ムーンクレスタ』『テラクレスタ』に続くクレスタシリーズ最新作!
ちなみにゲーム内年表だと『テラクレスタIIマンドラーの逆襲』も組み込まれてる。
分離合体によるフォーメーションを駆使して戦うシューティングで、
DLCではフルボイスのストーリーが展開される「ドラマティックモード」も用意されている。
シューティングファン期待の1作、ついに登場だ!
まだ正式発表されていないが、
後日、国内版の豪華パッケージ版も発売されるとのこと。
『Edge Of Eternity』はフランスのMidgar Studioが手掛けるRPG。
JRPGのファンである開発チームが手掛けたということで、
キャラやフィールドの雰囲気などなるほどそれっぽい。
こういう海外タイトルも増えてきたよなぁ。BGMはなんと光田康典だ!
他のハードでも発売されているが、Switch版はクラウド版での提供となるようだ。
サイバーステップから発売される『シオリノコトハ - DarkReflections -』は
2013年に18禁タイトルとして発売されたADVのコンシューマ版だ。
森の奥にある謎の巨大図書館に閉じ込められた主人公たちが、
殺人事件に巻き込まれるというストーリー。
以前サイバーステップから発売された『雨音スイッチ -AmaneSwitch-』と同様に、
ヒロインたちのCVをVTuberが担当している。
俺が知っているのは朝ノ瑠璃くらいだった。
『love clear』はエンターグラム発売ということで察しが付くが元18禁の恋愛ADVだ。
学園が舞台のイチャラブ作品になっているぞ。
『CHAOS;HEAD NOAH』は2008年に発売されたADVの移植。
『妄想科学ADV CHAOS;CHILD』はその続編で2014年の作品だ。
どちらもアニメ化された人気作品で、堂々のZ指定でSwitchに登場。
パッケージ版のバラ売りとなっているぞ。
同じ科学アドベンチャーシリーズ作品である
『STEINS;GATE ELITE』『ROBOTICS;NOTES ELITE』もSwitchで発売されているので、
これでSwitchで科学アドベンチャーシリーズがすべて揃った。
『ワン・ナイト・スタンド』は見知らぬ女性のアパートが舞台の短編ADV。
そこで目を覚ました主人公を操作して、彼女との会話や室内の観察を行う。
行動によってエンディングは12に分岐するシステムだ。
ラタライカゲームス、こういう短編を色々持ってくるよなぁ。
『フー・イズ・ゾンビ』は避難所を守る審査官となり、
市民に紛れて入り込もうとするゾンビを排除するゲームだ。
手持ちの資料や相手への尋問でゾンビかどうかを判断していく。
入国審査ゲーとして大ヒットした『Papers, Please』のゾンビ版って感じかな。
『Never Alone: Arctic Collection』は
アラスカのイヌピアットに伝わる伝統的なおとぎ話をゲーム化したもの。
少女とキツネを操作しながら進むパズルアクションだ。
イヌピアットの文化を伝えることが目的の作品で、
アラスカ先住民やコミュニティの人々が語る30分のインタビュー動画も収録。
昔遊んだけどこのインタビュー動画が面白かったな。
eastasiasoft新作の『Explosive Candy World』は、
物理演算を使ったアクションゲーム。
パチンコのような操作で主人公を弾き飛ばし、
様々なギミックを活用しながら目的達成を目指す内容だ。
『To the Top, Mammoth!』は塔の頂上を目指すアクションゲーム。
スキルが異なる動物から1体選び、他のキャラと競争しながら、
落ちないように仕掛けだらけの塔を登っていく。
『狼男アメリカン』は狼男が主役のベルトスクロールアクション。
まんま同名の映画があるがあくまでもオマージュタイトルのようだ……いいのか?
殴り合いのアングルからは『アーバンチャンピオン』っぽい雰囲気も感じる。
『ごめんね、NPCです』は……RPGツクールのアセットそのまんま使ったRPGか!?
見覚えのあるやつらしかいない!
主人公は勇者に金を持っていかれたNPCで、
金を返してもらうために勇者の後を追うというストーリーのようだ。
海外タイトルで日本語が不安定……!
『Clouzy!』は「くも」を育成するゲームで、
広大なフィールドを探索して素材集めや料理、パズルを楽しむ要素もあるようだ。
説明だとゲーム内容がピンと来ないが、目力の強い猫はカワイイ。
『アンタークティカー88』はEpiXRのADV。
『Word Chef (ワードシェフ) 』はPix Artsの単語パズルだ。
来週は以上!
俺が買うのは『PUZZLE & DRAGONS Nintendo Switch Edition』と
『ソルクレスタ』で行くぜ!