『ロストプラネット2』に登場する
ハードボーラーのアクションフィギュアを買ったぞ!
2010年に4400円で発売されたもの。未開封1500円くらいだったので安かった。
しかしブリスターパッケージなので開けると元に戻せないぞ!
久々に見たわブリスターパッケージ。
でも開ける!かっけぇー!
付属品これだけで差し替えの手首パーツとかも無いけど十分。
2はやってないけど昔1作目のオン拡張版である
『ロストプラネット コロニーズ』をかなり遊んでたから思い入れあるんだ。
ストーリーモードだとこいつの主人公仕様が活躍するし、
オンだとこいつに乗れたら無双できるしで、遊んでると絶対好きになる。
ガチャピンという愛称で親しまれていた名機である。
『エクストルーパーズ』に出てきた時は嬉しかった。
こちらはAmazonで買ったゲーム2本。
賈船の『インディゴ7』は半額だった。
発売前に気になっていたけど俺は賈船のパッケージタイトルにいい思い出が無く、
今度でいいかな……と思っているうちに発売から二カ月経過。
Amazonで半額になり、
どこ探してもSwitch版のレビューが存在しなかったので買うことにした。
びっくりするくらい誰も遊んでない!
日本語無しSteam版が1520円。
日本語有りSwitch版が4840円で9680円の限定版まで出すという、
いつもの賈船プライスである。
Amazon.co.jp:DEMON GAZE EXTRA MEMORIAL EDITION
もう1本はPS4の『DEMON GAZE EXTRA MEMORIAL EDITION』。
定価11,480円が3800円まで落ちており、
三枚組のサントラが付いてるので買う時が来た!
サントラ代だけでお釣りが来るぜ!
高い限定版だけあって攻略メモみたいな本も豪華装丁だ。
ゲーム本編は昔Vita版クリアしてて面白かったし、
追加要素もあるのでやってもいいんだが……。
『黄泉ヲ裂ク華』がまだ終わってないのでそれ以降で!
『インディゴ7』はさっそく始めたがパズルゲームとしてはそこそこ面白い。
ローカライズはちょっと微妙かなぁ。
オーディションで集めた声優による日本語吹き替えを推してるが、
対戦中の掛け声くらいなのでそんなに立派なものでもないな。
3時間くらい遊んだけどもうクリア出来そう。
最近メインでやってるのは『アパシー 鳴神学園七不思議』。
やっと達成率が49%になったがマジでシナリオのバリエーションがおかしい!
選択肢1つでキャラの設定までガラリと変わる予想のつかなさと、
底なし沼のように分岐するシナリオで止め時が見つからない。
「ボリュームが超大作の短編集」で、
まさに『学校であった怖い話』再びって内容だね。
ダラダラ進めていた『ボイド・テラリウム2』は最終決戦まで来たが、
サブクエがあんまり終わってないのでどうするかな……。マジでだるい!