絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

PSVRのゲームは読み込み画面で寂しい気持ちになる

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発売日からPSVRを最高に堪能してるが、

遊んでいてどうしても現実に引き戻されるのがこの読み込み画面。

どのゲームも没入感が高い分、

急に読み込みが挟まると世界に取り残されたような気持ちになって寂しくなる。

現実で一人ぼっちなのに仮想現実でも一人ぼっちにしないでもらいたい。

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アンティルドーンとかもステージの作り込みや演出がハンパじゃない分、

急に画面がプツッと切れて人形の生首がクルクル回るだけの読み込み画面でガックリきちゃうぜ。

没入感を切らさないまま読み込むような演出が必要になるのがVRの課題だと思った。

PlayStation VR WORLDSだとロード画面でゆっくり飛んでくる弾丸に頭をぶつけると「キン!」とか弾けたり、

目の前に浮いてる水の塊にコントローラーを突っ込むとブルブル震えたりするのが頑張ってたな。

例えばこっちの頭の中にデータが流し込まれるような演出とか、

目の前に順番待ちの人がズラッと並ぶ演出を挟むとか、色々試行錯誤してもらいたい。

まあ、まずは読み込み時間そのものを極力短くする方法を試行錯誤してもらいたいけども……。