中国の映像制作会社である『パーフェクトワールド・ピクチャーズ』と中国における映画やテレビドラマなど√Letterをベースにした実写版映像コンテンツの制作を行うことで合意しました。 #ルートレター pic.twitter.com/qZcaPQMxQA
— 角川ゲームス【公式】 (@Kadokawa_Games) 2017年8月25日
スマホ版が配信スタートしたばかりの「√Letterルートレター」がついに中国で実写化決定!
パーフェクトワールド・ピクチャーズが制作を担当するぞ!デカい会社だ!
俺の精神が狂ってありもしない情報を見ているのかと思ってしまった。
ルートレター実写化って一体何が起こってるんだよ……。
角川に超高校級の詐欺師がいる可能性を疑う。
いやルートレター、実写で見たいか見たくないかと言われたらメチャクチャ見たいけどさ!
見たいシーンが多すぎる。是非とも「呪いの手紙」ルートを完全映像化して欲しい。
でも中国で制作されるし、ルートレターをベースにしたって書いてあるから、
舞台が島根じゃなくなってストーリーもかなりベツモノになりそうだなあ
同級生のあだ名とかどうなるんだろう。マックスモードはCGとか使って欲しい。
全世界30万本突破の完全新規ADVで中国で実写化もされるっていうと、
なんだかルートレターが凄い名作みたいに聞こえるから困る。
そもそも輸出して良かったのかどうか……!
□PS4/VITA「√Letter ルートレター」レビュー!合体事故が生んだサイコ主人公が島根を襲う!どうしてこうなった
内容は島根サイコパス一人旅だぞあれ!
PS4、Vita、各種PC版、スマホに加えて中国で実写化とかどこまで広がるんだルートレター。
開発中の角川ゲームミステリー第二弾もドキドキしながら待つことにしよう。
今まで沈黙を保っておりましたが…
— 箕星 太朗 (@mino_taro) 2017年8月25日
お待たせしました!
ラブプラスシリーズ最新作『ラブプラスEVERY』始動です! pic.twitter.com/VLZhqPJh2Y
箕星太朗が企画・キャラデザを担当したルートレター実写化のニュースと、
箕星太朗がキャラデザを担当したラブプラスがスマホで復活のニュースが、
同じ日に飛び込んでくるのに運命を感じる…。