絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

来週のSwitchダウンロードソフト新作は現時点で7本!ケモ忍者アクション『ニンジン:クラッシュ・オブキャロット』からオン対応の『遊戯王DM』新作まで!

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Switchのニンテンドーeショップ更新!

来週は今のところ7本が予定されているぜ。

 

・2019/04/25配信開始(Switch)

SlabWell(Shinyuden)540円

Darksiders Warmastered Edition(ダークサイダーズ ウォーマスターエディション)(ワーカービー)2980円【5/8まで1980円】

机でボウリング(SAT-BOX)800円【5/10まで720円】

Figment(フィグメント)(UNTIES)2160円【5/8まで1944円】

ニンジン:クラッシュ・オブ・キャロット(アークシステムワークス)1500円

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション(KONAMI)3240円

ハコボーイ!&ハコガール!(任天堂)1200円

 

 

SlabWell』は泥棒兄弟のサムとジャッキーを操作するパズルアクションだ。

スクショ見ると『カルドセプト』みたいだけど、

一筆書きの要領で床の色を変えていく内容か。

ステージは100以上。かなり頭を使いそう。

 

 

ワーカービーが配信する『Darksiders Warmastered Edition(ダークサイダーズ ウォーマスターエディション)』は、

2010年に発売された3Dアクションゲームのリマスター版だ。

2017年にTHQ NordicからPS4版も配信されているぞ。

「ヨハネの黙示録」をモチーフにした世界が舞台で評価の高い一本。

販売していたTHQの倒産と開発元の解散で色々とあったタイトルだが、

現在は新たな開発チームで3作目も発売されている。

 

 

机でボウリング』はSAT-BOXから発売された「机で」シリーズ4作目。

野球、サッカー、消しゴム落としと来てボウリングである。

相変わらず簡単操作&バカゲー要素マシマシの1本。

机でって言ってるのにジャングルとか遺跡ステージもある……。

机の上にジャングルや遺跡を建造してるのでセーフ!

 

 

Figment(フィグメント)』は

幻想的な心の世界を冒険するアクションアドベンチャーだ。

手書きの背景がグリグリ動きまくるのが見応えあるなあ。音楽も良い。

ゲームとしては斜め視点のゼルダみたいな感じか。

 

 

アークの『ニンジン:クラッシュ・オブ・キャロット

は動物だらけの2Dニンジャアクションシューティングゲーム。

スピード感に全振りしたノリと可愛すぎる2Dアートの数々に、

センス溢れるBGMがめっちゃツボだわ。マップ画面が特に良いね。

 

 

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション』は

説明不要の超有名トレーディングカードゲームである遊戯王のデジタル版。

9000枚以上のカードに140名以上のデュエリストが登場してオンライン対戦もあり。

ちょっとしたストーリーモードもあるようだ。

遊戯王は本当に初期しか知らないが久々に買ってみるぜ。

 

ハコボーイ!&ハコガール!』は任天堂の人気パズルアクションゲーム4作目。

体からハコを出せる能力を使って難所を突破していく内容だ。

ステージ数はシリーズ最多の270種類。初の2人用モードも搭載しているぜ。

 

来週は今のところこの7本。既に注目作満載である。

俺が買うのは『ニンジン:クラッシュ・オブ・キャロット』と

 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション』で行くぜ!