My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!今週の新作は14本だ!
なんだか変なシューティングが多い週になっているぞ!
・2020/03/19配信開始(Switch)
□クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 炎のカスカベランナー!!(ブシロード)1200円
□Exit the Gungeon(Devolver Digital)1010円
□Red Death(eastasiasoft)500円
□アーケードアーカイブス フォーメーションZ(ハムスター)838円
□タッチダウンピンボール(スターサイン)300円
□Dezatopia(Hanaji Games)2050円【3/26まで1742円】
□Earthfall: Alien Horde(Nimble)2199円
□SeaBed(Fruitbat Factory)2200円
□サイレント ワールド(シーエフケー)550円【4/8まで490円】
□ファクトタム 90 ダブルウォーカーズ(レイニーフロッグ)800円
□ボコスカウォーズII(ピグミースタジオ)1500円
□リマザード:トーメンテッド ファーザーズ リマスター(3goo)3520円
□新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ(アイデアファクトリー)4800円【4/5まで3800円】
□秘封ぼうえんきょう(メディアスケープ)2800円【3/25まで2520円】
先週予告が無かったタイトルだと
まずは『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 炎のカスカベランナー!!』、
スマホの基本無料タイトルを1200円の売り切りゲームにして移植した1本だ。
海外ではちょっと前に発表されていたが日本でもついに登場。
何気にブシロードのSwitch参入第一弾でもあるぞ。
『ヴァンガード』のゲームもフリューだったもんなぁ。
クレヨンしんちゃんのゲームがいきなり来たのでビックリしたぜ……。
内容はオーソドックスなランアクションゲームだが、
元がスマホだけあってキャラ数が多く、
スタミナや課金要素も無いから割とダラダラ遊んじゃうね。
『Exit the Gungeon』は『Enter the Gungeon』のスピンオフとなる弾幕アクション。
上に進むエレベーターに乗って敵を撃ちまくる内容で、
戦いの中で次々に変化していく銃を使いこなしていく。
出現する敵や武器はプレイする毎に変化する構成だ。
『Red Death』は赤を基調とした2Dグラフィックの縦シューティング。
画面左の主人公らしき奴の自己主張がかなり激しく怪しい雰囲気。
結構な弾幕が画面を埋め尽くしているぜ。
1984年にジャレコから発売されたアーケードゲーム。
戦闘機形態とロボ形態を使い分ける構成だ。
ファミコンにも移植されたタイトルで、『ゲーム天国』にも本作を元にしたメカが登場している。
ファミコン版はよく移植されるんだが、アーケード版の完全移植は今回が初めてだ。
『タッチダウンピンボール』は、
スターサインが多くリリースしている300円のピンボールシリーズの1本。
今回はフットボールを題材にした内容になっている。
先週予告があったタイトルでは、
地下世界を舞台にしたセンス尖りまくりの横シューティング『Dezatopia』
オン含めて最大4人プレイ可能な対エイリアンシューター『Earthfall: Alien Horde』
3人のキャラクターで語られる百合ミステリーノベル『SeaBed』
核戦争後の世界を舞台にしたアクションアドベンチャー『サイレント ワールド』
2つのメカを交互に操作する謎解きアドベンチャー『ファクトタム 90 ダブルウォーカーズ』
1984年に登場したシミュレーションRPGまさかの正統続編『ボコスカウォーズII』
洋館を舞台にしたホラーアドベンチャー『リマザード:トーメンテッド ファーザーズ リマスター』
ゲイムギョウ界を舞台にした美少女RPG『新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ』
多数のキャラが登場する東方二次創作のシミュレーションRPG『秘封ぼうえんきょう』
以上となっているぜ!
俺が買うのはPVでビンビンに来た『Dezatopia』、
ファミコン版は好きだったがアーケード版は未プレイな『フォーメーションZ』、
怪しげな雰囲気と価格に惹かれた『Red Death』
クレヨンしんちゃん好きなので『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 炎のカスカベランナー!!』
この4本で行くぜ!