絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

来週のSwitchダウンロードソフト新作は15本!『怒首領蜂大復活』『ドクター・フー:真実の狭間』など登場!

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ニンテンドーeショップ更新!

来週配信のダウンロード専用ソフトは今のところ15本だ!

 

11/25

怒首領蜂大復活(Live Wire)2500円

Death's Door(Devolver Digital)2050円

ドクター・フー:真実の狭間 (Maze Theory)2900円

Let's Sing 2022(Koch Media)4450円

Tandem:影の物語(Beep)2790円【11/24まで2232円】

グミーズライフ(レイニーフロッグ)2000円【11/28まで1800円】

ドリズルパス:デジャヴ (eastasiasoft)700円

クランN:影の守人(MoonGlass)1499円

Shiro(TERNOX)590円

小さな虫(RedDeerGames)1499円

Whiskey Mafia: Leo's Family(ChiliDog Interactive)549円

コミック塗り絵の本 完全版(RedDeerGames)1999円

農場の冒険(Asylum Square Interactive)1199円【12/5まで999円】

レッド・スクエア・エスケープ 2(Kistler Studios)399円

Clay Skeet Shooting (スキートシュート) (Pix Arts)599円

 

 

怒首領蜂 大復活』は2008年に稼働したアーケード作品の移植。

ケイブが誇る弾幕シューティングの金字塔シリーズの1本で、

高火力推しのゲームデザインが好評を博した。

 

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緒方剛志デザインの巨女が変形しながらボスとして登場するのも話題に。

 

2002年の『怒首領蜂 大往生』以来の最新作ということでこのタイトル。

商品ページにも「"大往生"したのに大復活」とかふざけたこと書いてあるぜ!

更に続編としてシリーズ完結編の『怒首領蜂 最大往生』が発売されたので凄まじいセンス。

 

これでLive Wireが3本同時発表したケイブ作品のSwitch移植はすべて発売。

この後の展開はどうなるのか気になるところ。

 

 

Death's Door』は見下ろし視点のアクションアドベンチャー。

マップをあちこち探索しながら、

近接攻撃と様々な魔法、緊急回避でモンスターに立ち向かう内容だ。

アクション濃い目のゼルダ的な一作。ボスはなかなか迫力あるね。

 

 

ドクター・フー:真実の狭間』はイギリスの長寿ドラマをゲーム化したもの。

元々はVRゲームだったものに追加要素を加えて再構築した作品のようだ。

 

ソニックドライバーを手に、13代目ドクター(声:ジョディー・ウィテカー)と銀河を守るミッションに参加しよう。10代目ドクター(声:デビッド・テナントゲスト出演)にも会えるチャンス。

 

この説明文からシリーズの歴史の重みを感じさせるぜ……。

 

 

Let's Sing 2022』はマイクを使った人気カラオケゲームの最新作。

大ヒット曲から往年の名曲まで幅広い楽曲を収録しており、DLCもたんまり。

マイクが無くても専用アプリを使うことでスマホをマイク代わりに出来るとのこと。

 

 

Tandem:影の物語』は女の子とテディベアの2人を切り替えながら進む、

光と影のパズルアクションゲーム。

これだけだとよくあるゲームに聞こえるが、

女の子を操作する時は見下ろし視点、テディベアの時から横から見た視点で進み、

この2つが1つの画面に表示されてる構成が面白い。

良い意味で頭がこんがらがりそう!

 

 

グミーズライフ』は生命を持ったグミたちが大乱闘を繰り広げる対戦アクション。

オンラインでの最大8人プレイに対応していて、

豪快なギミックが詰め込まれたステージなど、

グミだからいくらバイオレンスなアクションをしても良し!

というハチャメチャっぷりが気持ち良い。

PVも日本語吹き替えで凝った作りだ……!

 

 

eastasiasoftの『ドリズルパス:デジャヴ』は

不思議な夢の世界を探索するウォーキングシミュレーター。

先日出た『ルーシッド・サイクル』と同じデベロッパーの作品らしいがよく分からん……!

 

 

クランN:影の守人』は4人プレイに対応してるアクションゲーム。

様々な攻撃を使い分けながらハイペースで進む構成のようだ。

キャラがえらく小さいゲームだが、ロケーションはなかなか多彩。

 

 

Shiro』は壁蹴りや回転ブロックを駆使して、

トゲだらけの迷宮を駆け抜けるアクションゲーム。

メインビジュアルの印象よりはゲーム画面がしっかりしてた。

 

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本当にその邦題で良いのかと言いたくなる『小さな虫』は

横スクロールのアクションアドベンチャー。

仲間と協力して悪夢の世界を進む内容のようだ。

 

 

Whiskey Mafia: Leo's Family』は1920年代を舞台にしたマフィアのゲーム。

PV見ると良い雰囲気なんだが残念ながら日本語非対応だ。

 

コミック塗り絵の本 完全版』は子供向けの塗り絵ソフト。

農場の冒険』は子供向けの物探しゲーム。

レッド・スクエア・エスケープ 2』は丸と四角の図形を多用したパズルアクション。

Clay Skeet Shooting (スキートシュート) 』はPix Artsのクレー射撃ゲームだ。

 

来週は以上!

俺が買うのは『怒首領蜂 大復活』だけで行こう。