PLAYISM(プレーイズム)公式サイト | インディーゲームパブリッシャー
インディーゲームのパブリッシングで老舗であるPLAYISMが送る情報番組。
「PLAYISM Game Show 2023.8.20 JP」が公開だ!
松澤千晶さんと水谷俊次さんによる進行で、
初出しも含めた9タイトルの最新情報が満載となっているぞ。
全タイトルに製作者のコメント付き!
10/29
□『恐怖の世界』(Switch/PS4/Steam)
2024予定
□『SCHiM-スキム-』(Switch/PS4/PS5/Xbox/Steam)
発売日未定
□『BREAK ARTS III』(Steam)
2024上半期予定
□『The Star Named EOS』(Steam)
今冬早期アクセス開始予定
□『カニノケンカ・ニ Fight Crab 2』(Steam)
2024予定
□『EDEN.schemata();』(Steam)
2024予定
□『メタルブリンガー』(Steam)
10/30
□『ファントムローズ2 サファイア』(Steam)
2025年予定
□『34EVERLAST』(Steam)
9本とも全部面白そう。
「どっかで見たようなインディー」が全然無い辺りがさすがPLAYISM。
初出しで注目は『The Star Named EOS』!
行方不明になった母親の足取りを辿るストーリー。
写真を撮ることで謎を解くアドベンチャーゲームとなっているぞ。
手書きのビジュアルと美しい物語で俺も感動した
『Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜』を手掛けたスタジオの新作。
これは期待できる。
話題沸騰のカニvsカニの対戦アクション『カニノケンカ』の続編だ。
PV見た瞬間にどこの誰が作ったゲームなのか一目で分かるのが強い。
なんと今回はカニを育成しながら戦うキャリアモードに加えて、
『ヒト』を操作できる要素や、実況機能に新たな操作方法なども追加。
大幅にパワーアップ&ボリュームアップしての登場となるぞ。
『カニノケンカ・ニ』ってタイトルがさすがのセンス。
『メタルブリンガー』は『サムライブリンガー』を手掛けたアルファウイングの最新作。
人型アンドロイド「レイバー」や、
レイバーが乗り込む大型重機「アームズ」で戦うローグライトアクション。
自分だけのメカを作り、戦いの中で相手のパーツを奪い、
豪快かつ爽快に突き進む内容になっているぞ。
前作からめっちゃド派手になってるし、
デフォルメの効いたメカがガッシャンガッシャン動き回る画面がたまんねぇ~~!
3Dモデルからドットを生成して表現するグラフィックや、
状況に応じてリアルタイムでBGMを演奏する音響など、
今回も技術力を感じる仕様になってる
キャラクターデザインとキーアートはヤスダスズヒト氏が担当だ。
『サムライブリンガー』からめっちゃあざとくなりましたね……!
アルファウイングは気になっているメーカーなので、
『サムライブリンガー』が好評を博してこうして新作を発表出来たの嬉しい。
これ以外も気になるタイトル満載。今すぐウィッシュリスト登録だ!
更に3週間後の9月10日にも『PLAYISM Game Show』を放送予定で、
新作情報やTGS出展タイトルなどを紹介するそうだ。放送間隔がやべぇぜ!