絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

今週のSwitchダウンロードソフト新作は10本!『SAINTS ROW®: THE THIRD™』から『Mars or Die! ~火星!さもなくば死を!~』まで!ドットゲーも多いぞ!

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Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!

今週の新作は10本となっているぞ。

 

・2019/05/09配信開始(Switch)

アーケードアーカイブス 忍者龍剣伝(ハムスター)823円

アベンジャーバード(レイニーフロッグ)300円【5/16まで250円】

Mars or Die! ~火星!さもなくば死を!~(H2 INTERACTIVE)2349円

 

SAINTS ROW®: THE THIRD™ - THE FULL PACKAGE(Koch Media)4850円【5/8まで4365円】

Zombie Night Terror(CIRCLE Ent.)1200円

Venture Kid(FDG Entertainment)980円

The Swords of Ditto: Mormo's Curse(Devolver Digital)2100円

Bird Game +(Ratalaika Games)500円

ジャックとジル DX(Ratalaika Games)499円

フラン ~Dragons' Odyssey~(ケムコ)1296円【5/8まで1166円】

 

 

先週予告が無かったタイトルだと、

まず『Mars or Die!~火星!さもなくば死を!~』は火星を舞台にした

シミュレーションゲームで、タワーディフェンスとローグライクを融合させた内容。

原生生物と戦いながら進み、酸素タンクを配置しながら火星を開拓していくという

育成&戦闘な作りのようだ。デフォルメされたキャラも特徴。

フォントは悪くないけど翻訳がメタメタというパターンだな……。

 

 

レイニーフロッグの『アベンジャーバード』は主人公の鳥が、

さらわれた子供の救出に向かう2Dアクションゲームだ。

どっかで見たような要素の集合体っぷりがすげぇ……。

サイズがバラバラ過ぎるドットも頭痛が痛い。

値段は安い!

 

アーケードアーカイブスからはアーケード版の『忍者龍剣伝』が登場。

リュウ・ハヤブサかどうか定かではない謎の忍者を操作し、

アメリカで大暴れを繰り広げるバカ要素の強い2Dアクション。

よく知られているファミコン版とはまったくのベツモノだ。

でもシリーズが世に出たのはこれが最初らしい。

 

 

先週予告があったタイトルでは

マフィアのボスとなって抗争を繰り広げる人気シリーズ3作目の移植

SAINTS ROW®: THE THIRD™ - THE FULL PACKAGE

ゾンビに人間を襲わせるアポカリプスパズル『Zombie Night Terror

既視感が炸裂するロックなアクション『Venture Kid

死ぬ度に世代交代するアクションRPG『The Swords of Ditto: Mormo's Curse

鳥となって南を目指す、白黒グラフィックの主観視点アクション『Bird Game +

モノクロのグラフィックで送るオーソドックスなアクションの『ジャックとジル DX

大量の敵をなぎ倒すケムコのアクションRPG『フラン ~Dragons' Odyssey~

 

以上となっているぞ。

胡散臭いレトロ風ゲームがいつも以上に多い週だな!

 

俺が買うのは『Zombie Night Terror』『Venture Kid』で行くぞ。