Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!
7月1週である来週のダウンロードソフトは6本となっているぞ。
・2019/07/04配信開始(Switch)
□ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝(トムクリエイト)800円
□対戦ホットギミック アクセス雀 for Nintendo Switch(シティコネクション)2700円【7/3まで2160円】
□Devious Dungeon 2 (デヴィアス・ダンジョン2)(eastasiasoft)880円【7/14まで704円】
□What Remains of Edith Finch 『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』(Annapurna Interactive)2400円
□アスディバインディオス(ケムコ)1296円【7/3まで1166円】
□キュービック(Forever Entertainment)499円
『ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝』は8ステージ構成の2Dアクションゲームだ。
舞台となっている魔宮のあちこちにある壁画を修復することで、
様々な仕掛けが作動する構成だ。
古代エジプトの空気感が良いねぇ。メジェド神も出てくる!
メーカーはGジェネシリーズでお馴染みのトムクリエイト。
実はDSiや3DSで新作DLソフトを多数出していたメーカーで、
最近は鳴りを潜めていたが久々の新作だ!
トムクリの新作は結構好きなのでこれは楽しみ。
なんだか聞き覚えのあるタイトルは少し気になるがな……!
『対戦ホットギミック アクセス雀 for Nintendo Switch』は
アーケードで稼働した脱衣麻雀の移植。
キャラデザは吉崎観音が担当していてこりゃエロい。
様々なお仕置きシーンが特徴だ。
Switchがこんなに脱衣麻雀が充実するハードになるとはね……。
『Devious Dungeon 2 (デヴィアス・ダンジョン2)』は
自動生成されるダンジョンを舞台に、モンスターと戦ってアイテムを
集めながら先へ進んでいく2Dアクションゲームだ。
ワイルドなメインビジュアルと2等身のドットのギャップでずっこけたぞ!
最近はあまりにもよく見かけるタイプのゲームだな……!
『What Remains of Edith Finch 『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』』は
題名通りの奇妙な屋敷を歩き回りながら、
かつてそこに住んでいたフィンチ家の一族たちの物語を追体験していく
ウォーキングアドベンチャーだ。
PS4「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」レビュー!歪かつ美しい屋敷で体感する、ゲームだからこその奇妙な小旅行。 - 絶対SIMPLE主義
PS4版で遊んだけど面白かったぞ!
PS4「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」クリアした。今後ゲームの翻訳の話をする時にはこのタイトルを絶対に外せないってくらいテキストの使い方が凄かった……。
— ラー油/Vゲームブロガーらあゆちゃん (@daikai6) 2017年4月29日
全編こんな感じでテキストと演出が一体になってプレイヤーの操作と連動してる画面が満載のゲーム pic.twitter.com/xywgDCGadd
テキストと一体になった演出も見事で、
日本語ローカライズの完成度が本当にスゴかったわ。
『アスディバインディオス』はお馴染みケムコのRPGだ。
3人の精霊たちと共に世界を巡るやり込み要素満載の内容。
ケムコRPGにしては珍しくボイス付きで、主役は緑川光ッ!
『キュービック』はキューブ状のキャラクターを操作して、
画面内の黄色いエサをすべて食べるパズルアクション。
様々なギミックを活用し、詰め将棋のようにキャラを動かしていく。
キャラのセリフがかわいい。
とりあえず来週はこんなところか。
俺は買うのは 『ゴッド・オブ・ウォール 魔宮の秘宝』1本かな。