Switchのニンテンドーeショップ更新!
来週の新作は今のところ10本となっているぜ。
・2019/12/05配信開始(Switch)
□AWAY: Journey to the Unexpected(CIRCLE Ent.)1500円
□Alien: Isolation(Feral Interactive)4400円
□NekoMiko(qureate)1000円【12/4まで800円】
□STAR OCEAN -First Departure R-(スクウェア・エニックス)3520円
□がんばれ!スーパーストライカーズ(ワーカービー)1280円
□みんなのオセロ(アンバランス)980円
□チックタック:二人のための物語(Tick Tock: A Tale for Two)(Other Tales Interactive)620円
□ディフェンダーズ・オブ・エクロン:デフィニティブエディション(コーラス・ワールドワイド)1600円【12/4まで1280円】
□ブランドルの魔法使い(ケムコ)1320円【12/4まで1188円】
□ミリオン行進曲♪(カイロソフト)1500円
『AWAY: Journey to the Unexpected』主観視点のアクションRPGだ。
ギャグ満載のストーリーをウリにしているが、3Dで表現されたフィールドで、
2Dのキャラがグリグリと動き回ってるのがインパクトあるぜ。
『ドラゴンボール』の影響を強く受けた作品らしく、日本語の主題歌まであるぞ。
『ドラゴンボール』から影響を受けた一人称視点のRPG『AWAY』開発中。日本語OPから始まる冒険、PC/PS4/Xbox One/Switchで発売へ | AUTOMATON
2017年頃から開発されていたタイトルのようだ。なかなか気になる1本。
『Alien: Isolation』は、
映画『エイリアン』と『エイリアン2』の間のストーリーを描いたゲーム。
エイリアン相手のステルスアクションで、
原作再現度は高いがその分難易度もかなり高いという評判のようだ。
ジャイロセンサーやHD振動にも対応している。
『NekoMiko』は18禁のPCタイトルのSwitch版。
秋葉原を舞台にネコミミ巫女と2人と、
ちょっとHなドタバタ共同生活をするアドベンチャーゲームだ。
オタクの夢を詰め込んだような設定だな!CERO Dが期待感を煽る。
『STAR OCEAN -First Departure R-』は、
スーパーファミコンで発売された『スターオーシャン』1作目のリメイクだ。
元々はPSPで発売されたリメイク。
今回はHD化した上で、ゲームバランスの調整や倍速機能。
ボイスと原画をリメイクとオリジナルで切り替えられる機能などが追加されている。
『がんばれ!スーパーストライカーズ』はサッカーゲームとRPGを融合させた1本。
ストーリーモードは味方を育成しつつ、
ライバルたちを仲間にしながらワールドカップ優勝を目指す内容になっている。
『イナズマイレブン』風の海外インディーゲームということで、
ちょっと話題になったタイトルだね。
『みんなのオセロ』はオーソドックスなオセロゲーム。
30段階の強さが用意されたCPU戦や、おすそわけ対戦もある。
『チックタック:二人のための物語』は協力プレイで謎を解く脱出ADV。
2人プレイで手分けしてヒントを集めて先へ進んでいく内容になっているようだ。
柔らかくもどこか冷たいグラフィックも特徴。
『ディフェンダーズ・オブ・エクロン:デフィニティブエディション』は、
360度の全方位SFシューティングで、自機をアップグレードさせていく要素や、
壮大なストーリーが展開されるADVパートもあるようだ。
PVで「なんかめちゃくちゃよく見るタイプのゲームだな……!」
という感想になってしまったが、8bit風モード(あまり8bitではない)は面白そう。
『ブランドルの魔法使い』はお馴染みケムコの2DRPGだ。
『朝起きたら……家がないっ!?』から始まるPVのパワーが強い!
家が無くなったので魔王の家に居候することになった主人公が、
植物少女ヒロインなどの濃ゆいメンバーと一緒に旅をするRPGだ。
戦闘をサポートする多数の使い魔や、
バトルスピードに敵出現率の調整機能などもある。植物ヒロインかわいいな。
『ミリオン行進曲♪』はこちらもお馴染みカイロソフトのシミュレーション。
今回は音楽事務所を経営する内容で、新人をスカウトしてどんどん活動を広げていく。
アイドルを育てて目指せ日本ミリオン大賞!大体いつも通りのシステムだな!
というわけで来週は以上。
『AWAY: Journey to the Unexpected』『ミリオン行進曲♪』
『ブランドルの魔法使い』が気になるが……。
パッケージで買うゲームが多いので全部見送りで!