ニンテンドーeショップ更新!
来週のダウンロードソフト新作は今のところ9本だ!
2/4配信予定
□7年後で待ってる(room6)1500円
□ダブルクロス(テヨンジャパン)2000円
□アントゥー・ジ・エンド(eastasiasoft)2480円【2/17まで1980円】
□ハーヴェストグリーン(オトムラ)1320円【2/3まで990円】
□ハブロキシア2(eastasiasoft)1000円
□Battle for Blood 血の戦い(YFC games)499円【2/3まで399円】
□Pizza Bar Tycoon - ピザバー・タイクーン (Baltoro Games)799円
□箱庭シティ鉄道(カイロソフト)1500円
□スピーキングシミュレーター(レイニーフロッグ)2000円【2/7まで1800円】
『7年後で待ってる』は2018年にスマホで配信され、
600万DLの大ヒットを記録したアドベンチャーゲームの移植。
記憶を失った主人公が、7年ぶりに帰ってきた故郷で過去の記憶を辿る内容だ。
主人公が唯一覚えている、顔も知らない少女の約束とは……?!
PVの雰囲気だけでかなり引き込まれるぜ。
『ダブルクロス』は2Dのアクションゲーム。
次元保守機関のエージェントであるサラが、
多次元を渡りながら犯罪者と戦う内容だ。謎解きやADV要素なども盛り込まれている。
『ロックマンX』や『ロックマンZX』の影響があるような無いような……!
という雰囲気がなかなか絶妙。
開発は『RUNBOW』や『かいぞくポップ』の13AM GAMEだ。
『アントゥー・ジ・エンド』は家族の元に帰るために、
モンスターと戦いながらの危険な旅に出るアクションゲーム。
最小限のヒントを元に、様々な敵を倒していく。
キャラの動きや雰囲気など良い感じ。
『ハーヴェストグリーン』はテキストベースで進む牧場経営シミュレーションゲーム。
作物を育てて売りまくったり、多彩な料理を作ったりしていく。
2009年にPCで発売された作品に+αした内容になっている。
『レミュオールの錬金術師』などを手掛けたオカムラソフトの作品だ。
『ハブロキシア2』は以前eastasiasoftから発売されたレトロ風2Dシューティングの続編。
オーソドックスなシステムだが、色々とパワーアップした内容になっているようだ。
前作はBGMが不協和音でヤバかったが、とりあえずそこは治っているね。
手作り感が炸裂し過ぎた縦&横シュー!『Habroxia (ハブロキシア)』レビュー!【PS4/Vita/Switch】 - 絶対SIMPLE主義
前作、かなり虚無感溢れるシューティングゲームだったんだが……。
今回の商品ページで事もあろうに
「伝説の名作シューティングの期待の続編」などと、
エイプリルフールでも許され無さそうなことを言っているのが凄い。
『Battle for Blood 血の戦い』は、ファンタジー世界を舞台にしたパズルゲーム……かな?
パネルを合わせて消すことで兵士を召喚してモンスターと戦っていく内容のようだ。
編成できる兵士は12種類。
『Pizza Bar Tycoon - ピザバー・タイクーン 』は、
お客さんにピザを素早く出していくアクションゲームだ。
スマホでめっちゃ見るタイプ……というか、
Switchでも同じメーカーから既に似たようなのが3本出てる!
『箱庭シティ鉄道』はお馴染みカイロソフトの経営シミュレーションゲーム。
ホームの増改築や、自販機やベンチ、コンビニやそば屋などの設置。
周辺地域の開発などなど。あらゆる手を尽くしてお客さんを呼び込む内容だ。
変なキャラも次々に登場するゆるい雰囲気。
『スピーキングシミュレーター』はロボットであることがバレないように、
人間と上手く会話していく発声シミュレーションゲーム。
舌、唇、顎をグニャグニャと動かして、上手く会話をしていく。
会話に失敗し続けると顔面が爆発!
今回、初の日本語版で日本語ボイスも収録してるとか。
こういう3Dの顔面が崩壊するゲームは生理的に苦手だ……。
来週は今のところ以上だ!
俺が買うのは『7年後で待ってる』『ダブルクロス』『ハブロキシア2』で行くぞ!