絶対SIMPLE主義

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今週のSwitchダウンロードソフト新作は6本!イロモノ感全開の『Q-YO Blaster』から1ビットシューティング『ヌル・ドリフター』まで!

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Nintendo Switchソフトウェア|任天堂

 

Switchのニンテンドーeショップ更新!今週の新作は6本となっているぞ。

 

・2020/04/09配信開始(Switch)

Q-YO Blaster(Forever Entertainment)999円【4/23まで899円】

アーケードアーカイブス フラック・アタック(ハムスター)838円

Null Drifter (ヌル・ドリフター)(eastasiasoft)500円【4/29まで400円】

キャッチダック(オーイズミ・アミュージオ)600円

Fly O’Clock VS エディション(Forever Entertainment)200円【4/23まで180円】

ピクセル クロス アドベンチャー(レイニーフロッグ)1000円

 

 

Q-YO Blaster』は宇宙昆虫やメカ兵器を相手に

ドンパチ繰り広げる2Dの横シューティングゲーム。

登場キャラは15人でそれぞれ能力が異なるようだ。

 

珍妙だが描き込まれた背景に個性的な敵キャラ。

効果音や敵の攻撃パターンなどから伝わるシューティングとしてちゃんとしてる感。

わざとやっているようにも感じられる胡散臭い翻訳と、

クセは強いがなかなか面白そうな1本だ。

 

アーケードアーカイブスからは『フラック・アタック』が登場。

1987年にコナミから登場した縦シューティングだ。

対空ショットと対地ショットを使い分けて進むシステムで、

ミリタリー色が強いせいもあってか当時としては結構地味な作品。

PS4では2016年に配信されている。

 

 

Null Drifter (ヌル・ドリフター)』は、

単色のドットグラフィックが特徴のシューティングゲーム。

公式が言うには「1ビット」で、様々なミッションに挑戦していく構成らしい。

 

先日発売された『Red Death』と同じ開発元で、

世界観も同じらしいのでちょっと俺は買えないな……!

 

 

オーイズミ・アミュージオがローカライズする『キャッチダック』は、

キツネを操作してうまくカモを捕まえていくアクションゲーム。

クマを筆頭に妨害するキャラが満載で、

PV見ると詰め将棋的にギミックを利用するのが重要になってくるのかな。

それにしても日本語が怪しいな……。

 

 

 

Fly O’Clock VS エディション』は時計の上が舞台のアクションゲーム。

回る針にぶつからないようにジャンプし続ける内容だ。これは分かりやすい。

そして一人プレイでやっても面白くないのも分かりやすい……!

 

 

先週予告があった『ピクセル クロス アドベンチャー』は、

レイニーフロッグがローカライズしている人気お絵描きパズル最新作。

今回はピクセル化した世界を救うRPG仕立ての内容になっているぜ。

 

今週は以上!

新作6本と少ない上に、3本がシューティングという偏った週である。

俺が買うのは『Q-YO Blaster』だけにしておこう。

 

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