絶対SIMPLE主義

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4行で振り返る!2022年2月に俺が遊んだ&レビューしたゲーム!

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毎月恒例!

その月にレビューした&遊んだゲームを4行以内で振り返るまとめ記事だ!

遊んだゲームもほとんどは近日レビュー予定。

 

レビューしたゲーム

『屍喰らいの冒険メシ』

ちょっと単調でキャラメイクの幅含めて物足りないところはあったが、

ゲテモノを喰いまくってダンジョン探索!

ちょっとずつ食材の使い方が分かって来ると冒険がグッと有利に!

というノリが楽しいRPG。結構好き。

 

衝撃の「逆」飯テロRPG!地道な育成がハマる『屍喰らいの冒険メシ』レビュー!【PS4/Switch】 - 絶対SIMPLE主義

 

『RPGolf Legends』

RPGとゴルフゲームの合体事故で、ひたすら単純作業の繰り返しでワクワク感はなく、

ストーリーなどもイマイチでここ10年くらいのケムコゲーではワースト!

合体はロマンだけどこういうことも起こる!

 

RPGとゴルフの正面衝突事故!『RPGolf Legends』レビュー!【PS4/Switch/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義

 

『スーパーシャドーブレイク 決戦! 忍者 対 三大怪獣 』

忍者とブロックくずしの合体成功例。

イロモノ感全開のタイトルながら、どうすれば気持ち良くブロックを壊せるか?を

丁寧に考えて実装している良作。どちらかというとアクションゲーム寄りではあるが、

Switchのブロックくずしでは一番のお気に入り作品かな。

 

忍術と怪獣がブロックくずしを面白くした!『スーパーシャドーブレイク 決戦! 忍者 対 三大怪獣 』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義

 

『Breakout: Recharged』

1976年に発売されたブロックくずしの原点のリメイク。

アイテム有りのブロックくずしという基本の忠実な広げ方だが、

ステージ構成や爽快さを前提にしたアイテム性能など、

遊んでいてずっと楽しいゲームだった。バグで冷や汗かいたのも良い思い出。

 

ブロックくずしの原点がここに復活!丁寧さ光る抜群の完成度!『Breakout: Recharged』レビュー!【PS4/Switch/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義

 

『ツクールシリーズ Arcanion: Tale of Magi』

 

ツクールシリーズで素朴なドットのアクションということで、

恐る恐る買ってみたらなかなかの力作。ボスの攻撃パターンやステージ構成と、

アクション好きな人が作ってるのが伝わってきたね。ただしバグは残念。

 

素朴だがアクション魂は感じた!『ツクールシリーズ Arcanion: Tale of Magi』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義

 

『G-MODEアーカイブス40 カムラ -神々と契りし者-』

 

似たようなダンジョンでひたすら経験値稼ぎして強くなって進む、

ガラケーのRPGらしい構成。ただ、キャラやドットなど見所はあり。

500円のRPGとしてはそれなりに楽しめた。

 

日本神話の大物が続々!神降ろしで戦う和風RPG!『G-MODEアーカイブス40 カムラ -神々と契りし者-』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義

 

『G-MODEアーカイブス41 いづみ事件ファイル Vol.1 潮騒編』

ガラケーで展開していた人気ADVの移植。タイトルは知っていたがついに遊べるぜ!

とプレイしてみてそこそこ楽しいが、

今500円出して遊ぶのはさすがにちょっときついかもというボリュームだった。

DS版を発掘したのでそのうちやりたい。

 

ガラケーの本格推理ADV復活!『G-MODEアーカイブス41 いづみ事件ファイル Vol.1 潮騒編』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義

 

遊んだゲーム

 

『ダスクダイバー2 崑崙靈動』

前作からスケールアップしたマップやグラフィックに感動!

アクション部分は格段に面白くなり、面倒だったステージも分かりやすくなった。

ただ、世界観を広げすぎてゲームが追い付けていないところがあり、

あんまり掘り下げられないままの新キャラが割と多いのが残念。

 

『ソルクレスタ』

多すぎる攻撃手段をきっちり使いこなすことで、

ザコだろうがボスだろうが地形だろうが打ち破れるバランスが痛快!

『The Wonderful 101』のプラチナゲームズが『テラクレスタ』を作るとこうなる。

というのを分かりやすく見せてくれる良作だった。めっちゃ楽しい!

 

『百年王国』

 

1プレイ30分。システムも単純でサクッと遊べる街作りシミュレーション。

手軽で面白いんだけど、手軽過ぎて割と早い段階で飽きてくるゲームでもあった。

レビューしようと思ったが、俺が不満に思ってたチャートが分かり辛い部分に

近日アプデ来るそうなのでそれを遊んでからかな。

 

『くちなしアンプル』

ダンジョン農地化ゲーム!と聞いてどんなゲームかと思ったが、

何度も繰り返しダンジョン潜って素材集めてスキル習得したり、

素材使ってダンジョンをギュッと縮めて素材だらけにして

稼ぎの効率を上げたりするクリッカー的なゲームだった。延々やっちゃう感じ。

 

『TWELVE MINUTES』

登場キャラのリアクションが細かい密室ループADVとして、

序場から中盤はとても面白かったんだが、そこからは謎解きもシナリオも

納得いかない流れ。全エンディング見たけど印象かなり悪いゲームだった……。

 

『ダンシング・オブ・超兄貴』

リズムゲームとしてのデキの悪さに加えて、

超兄貴関係ないロイヤリティーフリー音源で楽曲を水増ししたり、

手を抜いてるのがあまりにも分かりやすい作りですぐやめてしまった。

 

『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』

7周年で追加された高難易度ステージのレッドゾーンが、

運ゲーと揶揄されたこれまでの高難易度ステージを

すべて過去にする運ゲーで疲れてきた。大分放置してる。

ガチャは結構神引きで、7周年で実装されたキャラ全部ゲットできたので大満足。

 

そんな月でした。

遊んだゲームはもっとあるがとりあえず書くのはこの辺りで。

なんか単調なゲームを多くやった月だった気がするな……。

『ダスクダイバー2 崑崙靈動』『ソルクレスタ』は最優先でレビュー作業進める。