絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

2023年3月の振り返りと4月の購入ゲーム検討

 

毎月恒例振り返り記事!

3月の絶対SIMPLE主義はPVが65万、UUが37万ほど。

2月の絶対SIMPLE主義がPVが35万2000、UUが19万だったので大幅増加!

セール記事が爆発して87万PVを越えてた昨年12月には勝てないものの、

その勢いが続いてた今年1月の記録を越えて、歴代2位くらいのPVだった。

 

今月は3DSファイナルセールの影響が一番デカかったけど、

それ以外も細かいニュースをしっかり記事にしようとか、

レビューを沢山書こうと頑張ったのがちゃんと数字に出てくれた感じする。

 

更新出来たレビューは16本!

 

4行で振り返る!2023年3月に俺がレビュー&遊んだゲーム! - 絶対SIMPLE主義

パッケージタイトルも含めていっぱい更新出来たぜ。

1日でパッケージのベルトスクロールアクションのレビューを

3本更新出来た時はかなりハイになってた。

 

Twitterで反響が大きかったのは圧倒的に『カブトクワガタ』だなぁ。

発売日に即レビューしたのと、俺のツイートがなんかバズってたせいもあって、

過去最高の1000RT越えとかになってた。

ふりかけ☆スペイシー』もはてなブックマークで異常な伸びしてたし、『紙が無い!』も好評。

そして『ツクールシリーズ Loplight』が意外な伸びを見せたのは完全に予想外でビックリした。

お気に入りはやっぱ『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』。

『SD シン・仮面ライダー 乱舞』も映画見た後だと満足度高かった。

 

レビューじゃないけどせっかく見に行ったんだからと

大邪神ちゃん展」のレポートを軽く書いたら、

邪神ちゃんドロップキック公式に拾われたのはびびったわ。

 

 

色々やってみるもんだね。

 

あと2月から通っていた歯医者が一段落したのも個人的トピック。

歯医者行くの7年だか8年ぶりだかなんだけど、

1か月で親知らず2本抜いて、虫歯3本治すというスピード感ある治療。

ほとんど痛くなかったし良い歯医者だったな。

口コミ参考に行ったんだけど正解だったぜ。

 

そして来月の4月購入予定のゲームは6本!

 

 

4/13

式神の城2

 

4/14

ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション 

 

4/20

バッカニヤ

あの、素晴らしい をもう一度/再装版HD

コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ 

ハテナの塔 -The Tower of Children- 

 

 

式神の城2』は2003年に発売されたアーケードシューティングの移植!

開発アルファシステムで『ガンパレードマーチ』とも面倒臭い繋がり方をしてる作品だ。

昔遊んで結構好きだったので超久々の移植は嬉しいぜ。

Nintendo Switch版はSteam版に比べると高いがパッケージ版で欲しいので購入。

 

 

ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』はシリーズ全部盛りの移植作。

RPGシリーズ6作品+バージョン違いで合計10作品を収録し、

新たにオンライン対戦も実装してるからボリュームたっぷりだ。

便利機能に加えて当時の配信チップや周辺機器連動の改造カードなども収録。

エグゼ人気あるのになかなか移植されないなー、やっぱRPGだから手間掛かってるのかな?

とか思ってたが予想以上に手間掛かってそうなのが出て来た。

エグゼは2をちょっとやった程度なので改めてやりたい。

やりたいがいつやるかは分からない……!

 

 

バッカニヤ』はサクセス×スタジオ最前線による完全新作の海戦RPG。

可愛い女の子!可愛い猫!イカした船のカスタマイズ!大海戦!

と、テンション上がる要素詰め込みまくりでこれはワクワクする。

グラフィックはちとチープだがかなり楽しみだぜ。

 

 

あの、素晴らしい をもう一度/再装版HD』は1999年に自転車創業から発表され、

移植されてきたタイトルのNintendo Switch版。

「23年前に作られたストーリー重視のノベルゲーム」として現代に復活する。

なんか大昔に凄く面白いと聞いたような……。

という遠い記憶を呼び覚まされたので買ってみる。

パブリッシャーがメビウスだしね。

 

 

コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ 』は、

ファンタジー世界のような異種族が多数暮らすシアトルが舞台のADV。

コーヒーショップのバリスタとなり、

コーヒーを提供しながらやってくるお客さんの話を聞いていく内容だ。

作者であるモハメド・ファーミ氏が若くてして亡くなった後も、

開発が続けられてついに発売。

前作の落ち着いた雰囲気や会話の数々が魅力的だったので今回も買うぜ。

 

 

『ハテナの塔 -The Tower of Children- 』は

集英社ゲームズのバックアップを受けて発売されるインディータイトル。

世界の果ての塔の上で暮らす子供たちが、

「地上の楽園」を目指して塔を降りるローグライク作品だ。

雰囲気と設定かなり好みなので購入。

戦闘は『Slay the Spire』みたいなのかと思ったらリアルタイム形式だった。

せっかくだから限定版買おうかと思ったが、

付属品にボードゲームという嵩張りそうなブツが含まれていたのでやめておいた。

 

購入タイトルは以上。4月も頑張っていくぞ!