絶対SIMPLE主義

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2021年9月の振り返りと10月の購入ゲーム検討

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毎月恒例の振り返り記事!

9月は調子でなくて全然更新出来なくて申し訳なかった……。

 

9月の絶対SIMPLE主義はPVが26万、UUは13万ほど。

ニンテンドーダイレクト効果が大きかったのか、

その割にはいつもと変わらない数字だったな。

 

更新出来たレビューは……6本!

 

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大分少ないぜ……!

『スサノオ~日本神話RPG~』『メタリックチャイルド』は完全新作でどちらも良かったし、

『おすそわけるメイドインワリオ』も気になる点はあるが面白かったな。

 

10月の購入タイトルはドドンと7本!

 

 

10/13

□PS4/PS5/Xbox Series X|S『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚

 

10/14

□Switch『地球防衛軍3 for Nintendo Switch

 

10/21

□PS4/Switch『アーキタイプ・アーカディア

 

10/28

□PS4/Switch『こちら、母なる星より

□PS4/Switch『究極タイガーヘリ

□Switch『暴れん坊天狗 & ZOMBIE NATION

□PS4/Switch『Huntdown

 

大忙しだな……!

 

 

鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』は買う予定無かったんだが、

最近原作を読破してめっちゃ面白かったので急遽予定に入れた。

さすがCC2という映像美でPVだけでもうやりたくて仕方がない!

そして原作を読破したことで、プレイアブルキャラに

「村田」「錆兎」「真菰」が入っている苦しさがよく分かったぜ……!

無限列車編となると仕方ないんだけども!

 

鱗滝さんが使えるのは結構嬉しい。

甘露寺蜜璃、栗花落カナヲ、神崎アオイは続編を待たねば。

ゲームで使ってて楽しそうなのは不死川 玄弥辺りだがこれも先だな。

 

ゲーム発売までにアニメも見ておくぞ。

 

 

地球防衛軍3 for Nintendo Switch』は、

初のフルプライスでシリーズの方向性を大きく決めた記念碑的作品の移植だ。

「ペイルウイング」もいるしVita版がベースになっていると思われる。

シリーズファンとして当然買っておくが、

昔散々遊んだのでまたやるかは分からないぜ。

 

……とか言ってた『地球防衛軍2 for Nintendo Switch』はしっかりクリアまで遊んだので、

今度もなんだかんだやってしまいそうだ。

 

 

アーキタイプ・アーカディア』は

不治の病によって崩壊した世界が舞台のノベルアドベンチャー。

人間たちは病気の進行を抑えられるオンラインゲームに引きこもり、

その中で記憶を具現化したカードでバトルしている。

主人公はゲームから帰らなくなった妹を助けるためにダイブするというストーリー。

公式の情報だとあんまりピンと来てないが、

『災厄なる最悪人間に捧ぐ』のウォーターフェニックスの完全新作ということで注目。

 

 

こちら、母なる星より 』は文明崩壊後の池袋を舞台にした

百合サバイバルアドベンチャー。

以前発売された『じんるいのみなさまへ』の関連作品だ。

『じんるいのみなさまへ』は粗削りって言葉でまとめるには粗過ぎる内容だったが、

好きな要素も多かったので次回作となるこちらは楽しみにしてる。

 

 

究極タイガーヘリ』は80~90年代にアーケードで活躍していたゲームメーカー

東亜プランの代表作である『究極タイガー』と『タイガーヘリ』を移植した1本。

盛り沢山すぎる便利機能に加えて、

アーケード版だけでなく多彩なコンシューマ版も収録している内容となってる。

どちらも知ってはいたがほぼ遊んだこと無かったので買うぞ。

 

 

暴れん坊天狗 & ZOMBIE NATION』は

ファミコンで発売されたカルトシューティングの移植。

こちらも便利機能に加えて海外版を収録している。

天狗の顔が空を飛んでアメリカで宇宙人と戦うぶっ飛んだ内容である。

BGMが激烈にカッコ良いことでも有名。

やってみたかったが超プレミア付いてたソフトだったので移植は嬉しい!

嬉しいが限定版やグッズまで出して大丈夫なのか!?

 

 

Huntdown』は80年代のアツい空気を

ギュッと真空パックしたようなレトロ風アクションシューティング。

既に発売済みのダウンロード版がお気に入りだったので、

パッケージソフトも押さえておかねば!

 

というわけで10月は購入タイトル盛り沢山。

なんとか調子上げていかねばな。