絶対SIMPLE主義

Switch/PS4のダウンロード専用ソフトを中心に全方位でゲーム紹介するブログ。SIMPLEシリーズも応援中。

今週のSwitchダウンロードソフト新作は9本!ファミコン風ADV「伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠」、濃厚ベルスク「Raging Justice」などなど!

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Nintendo Switchのニンテンドーeショップ更新!

今週は9本の新作が配信されたぞ!

 

・2019/01/24配信開始(Switch)

Raging Justice(Team17)1400円

フリーセル BATTLE KING(メイキング)800円

アーケードアーカイブス ボンジャック(ハムスター)823円

モンキーウォール(Monkey Wall)(賈船)500円

 

伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠(フライハイワークス)1000円

マルディタカスティーラ-ドン・ラミロと呪われた大地-(Abylight)1700円

タウンズメン(Townsmen)(ワーカービー)2980円【2/20まで1,980円】

Pikuniku(ピクニック)(Devolver Digital)1380円

甘えかたは彼女なりに。(インターグラム)4980円

 

 

先週予告がなかったタイトルだと、

Raging Justice』は横スクロールのベルトスクロールアクションゲーム。

さらわれた市長を助けるために無法地帯と化した街で死闘を繰り広げるという、

実に元ネタが分かりやすいノリ。

この100人が見て100人が洋ゲーと分かる脂っこさが最高だな!

メインビジュアル、3人の悪党が決めポーズしてるようにしか見えない!

草刈り機も使えるぜ!

 

フリーセル BATTLE KING』は3000問の問題を収録して対戦も可能なフリーセル。

メインビジュアルを比べるだけで『ソリティア BATTLE ROYAL』と

同じシリーズなことが一目でわかるぞ。

 

 

モンキーウォール(Monkey Wall)』は賈船が配信するアクションパズル。

迫りくる壁に空いた穴と同じポーズをしてどんどん壁をすり抜けていくゲームだ。

割と定番のルールではあるが500円とお手軽。

公式動画では広報さんたちが楽しく遊びながら内容を解説している。

おきつね広報室、ここにもリンクを入れるようになったか。

 

アーケードアーカイブスは『ボンジャック』が登場。

ステージに散らばった爆弾をすべて回収すればクリアのアクションゲームだ。

これに大幅なアレンジとボリュームアップを施してファミコンに移植したのが

かの有名な『マイティボンジャック』で、

そちらも『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』で配信されているぞ。

 

 

 

 先週予告があったタイトルは、

ついに配信されるファミコン風ADV『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠

魔界村風味が炸裂の『マルディタカスティーラ-ドン・ラミロと呪われた大地-

中世を舞台にした街作りシミュの『タウンズメン(Townsmen)

ぼっち主人公と毒舌ヒロインの出会いから始まる恋愛ADV『甘えかたは彼女なりに。

 

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そしてPVの冒頭シーンに威圧感があるアクションADVの『Pikuniku(ピクニック)』だ

 

俺が買うのは『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』『Raging Justice

タウンズメン(Townsmen)』で行くぜ。

2月20日までだが『タウンズメン(Townsmen)』は33%OFFなのがデカいな。

定価が高めなので安く感じる。