毎月恒例!
その月にレビューした&遊んだゲームを4行以内で振り返るまとめ記事だ!
6月にレビューしたゲームは12本!
レビューしたゲーム
『ストリートファイター6』
大ボリュームのワールドツアー面白かったし
バトルハブでワイワイ対戦する快適さや格闘ゲームとしての駆け引きも申し分無し。
今後もまだまだアプデなどの展開があるから年単位で遊ぶことになりそうだぜ。
老舗が本気で舗装した、終わらない戦いへの道しるべ『ストリートファイター6』レビュー!【PS4/PS5/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』
これ大丈夫?大丈夫では無かった!
キャラゲーとして卒倒モノの完成度の低さ。
この手のゲームで大事な演出やキャラ数すらボロボロで褒めるところ無かった!
お手本のような「手抜きキャラゲー」っぷりに絶望しかない『BIRDIE WING -Golf Girls' Story-』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『テレネット シューティング コレクション』
これでフルプライスはよほどのシューティングマニアでも買うか怪しいぞ!?
と驚かされたコレクションタイトルだが、なんだかんだでクラファンで支援して
収録タイトル4本遊びきってしまった。『グラナダ』が頭一つ抜けて面白かった。
当時のPVもおまけで収録されてるのも良い。
ようこそ、シューティングの闇鍋へ。『テレネット シューティング コレクション』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『グラナダ』
スピード感ある動きと一発の破壊力がデカい分ブラスターでボスをぶち抜く爽快感が格別。
地形を活かして敵弾を防いだり、射角を固定して狙い撃ったりと、
動かしてて楽しいシューティングだった。
地形を活かした撃ち合いが今も熱い!全方位戦車シューティング『グラナダ』レビュー!【MD/Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『ガイアレス』
難しいとは聞いていたがこりゃ難しい!
初見殺しの連発に加えて戻り復活。
コンティニュー制限もあるのでまともにやると地獄を見るぜ。
そしてパッケージの謎美少女は一体……?
パッケージを美少女にすることの大切さを教えてくれるシューティング『ガイアレス』レビュー!【MD/Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『アヴェンジャー』
こちらも難しいとは聞いていて確かに敵のいやらしい動きがキツかったが、
やられてもステージ最初から何度でもやり直せるし、
演出にも見所はあるので割と好きだった。
武装を選びヘリで狙い撃つシューティング!意欲作だがムズい!『アヴェンジャー』レビュー!【PCエンジン/Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『サイキックストーム』
子供の頃に遊んだ思い出のゲーム……というほどの思い入れは無いが、
昔遊んでクリア出来なかったので再プレイ。
こんなに簡単だったのか!という難易度の低さであっさりだ。
BGMはめっちゃカッコいいしステージクリア演出なども良し。
アルファシステムが送る生物系シューティング!叫べその名を!『サイキックストーム』レビュー!【Switch/PCエンジン】 - 絶対SIMPLE主義
『さかだちの街』
ブロックを押したり引いたりする王道パズルアクションだが、
さかだちすると重力が反転するというギミックがキャッチーで見た目もかわいい!
クリア後の高難易度は早々に諦めてしまったが面白かった。
『初音ミク 不思議なホシと願いのかけら』
思ったよりミニゲーム集としてゆるゆるですぐ終わってしまった。
雰囲気は好みだしミクゲーとしては珍しかったんだが……。
可愛いけど……対象年齢は小学生くらいか!?『初音ミク 不思議なホシと願いのかけら』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『GyroGunner』
8bit風の全方位シューティングとして程良くシビア、
程良く硬派なバランスが楽しい1本で、
機動力で敵を翻弄する作りがヘリらしくて良かった。
旋回性能を活かせッ!硬派な8bit風ヘリシューティング『GyroGunner』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『エンジェルシンフォニー』
なんだこの……なんだこれ!?というセンスに脳を揺さぶられる1本。
だがこの90年代のフリーゲームみたいな雰囲気は嫌いじゃない。
剥き出しのセンスが穏やかじゃないシューティング!『エンジェルシンフォニー』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『コロコロハーリィ』
低価格ながら盛り沢山のステージ構成で遊ばせてくる1本で、
シュールなギャグも笑えたしお買い得感あった。
色んな意味で尖ってる!300円のカジュアル転がりアクション『コロコロハーリィ』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
遊んだゲーム
『ファイナルファンタジーXVI』
「丁寧に陰鬱なストーリー展開が続いて面白いけどこれFFか?」
そう思っているとFF濃度が爆上がりしていくが、
そうなると「FFってそこまで自分がFFだと主張するか?」
という気持ちになりFFを求める自分への探求の旅が止まらなくなる。
『戦場のフーガ2』
前作の問題点を丁寧に解消する意気込みが感じられたし
戦闘システムは変わらず面白かったが、基本部分は変わらないのでマンネリ感もあり、
シナリオは3作目が決まってることを前提にした繋ぎっぽい構成で
まあ面白かったけどオススメし辛い……!
『LOOP8』
クセのあるキャラの性格付けなどは面白かったが、
テンポが悪い上に戦闘がまったく面白くないので序盤で止まってる。
いつか再会したい。
『ドラゴンボールZドッカンバトル』
伝説降臨で持っていないLRを大量ゲットするなどガシャは好調!
ゲームはいつも通り戦う相手がいねぇ……!状態である。
とりあえず作るのが面倒なLRドクターウイローやLR天津飯を完成させた。
以上!