毎月恒例!
その月にレビューした&遊んだゲームを4行以内で振り返るまとめ記事だ!
今週レビューしたゲームは13本!
レビューしたゲーム
『いっき団結』
16人オンでここまで仕様がガチガチだとさすがにしんどいぜ!
と最初は思うが団結出来るところまで行くとめちゃ熱いゲームで、
良くも悪くもこれがやりたかったのかと納得できた。
発売から時間が経って上手いユーザーが増えてきたのも大きいかも。
□「オンライン16人団結」の瞬間に全振りしたカジュアル一揆サバイバー『いっき団結』レビュー!【PC】 - 絶対SIMPLE主義
『A Space For The Unbound 心に咲く花』
「90年代のインドネシアの田舎町」という独自の空気感と、
圧巻のピクセルアートと、涙が出るほど甘酸っぱいシナリオが胸に響く。
ADVとして少し面倒なところはあったけどいいゲームだった。
妙にコアなパロネタが混ぜ込んであるのも好き。
□眩しく描かれる、世界の終わりと青春の終わり『A Space For The Unbound 心に咲く花』レビュー!【PS4/PS5/Switch/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブルII 始まりの福音』
シナリオがめっちゃエグいと聞いていたが想定を超えるエグさだった!
スーファミレベルのドットだから許されるような展開だらけで絶句。
でもテーマを貫いたシナリオは骨太で凄かったし、
こんな怪物が携帯アプリに眠っていたのかと驚かされた。
□壮絶という言葉でも足りない、携帯アプリから蘇った怪物RPG『G-MODEアーカイブス+ 女神転生外伝 新約ラストバイブルII 始まりの福音』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』
元々面白いゲームだったけど前作から格段に快適になった移動周りと、
探索パートの強化っぷりでこれぞ正統続編。
高低差を活かした銃での撃ち合いは相変わらずマリオとして新鮮で良しだ。
□マリオと変な生き物、星の海へ!文句無しの続編『マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『ゾンビ・オブ・ザ・ドット』
ケムコ×イシイジロウというこれまでにないタッグで期待したものの、
RPG部分が難易度低すぎてほぼADVみたいなもんだし、
シナリオも薄味過ぎて安直な「ゾンビ映画あるある」が
段々と退屈になってくるゲームだった。ドットや音響は良いんだが。
□「ゾンビ映画あるある」詰め込みまくり!カジュアルなゾンビRPG『ゾンビ・オブ・ザ・ドット』レビュー!【iOS/Android】 - 絶対SIMPLE主義
『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』
2020年の発売日に買ってテンポの悪さに耐えながらクリアして、
レビューしないまま2022年になってしまったので、
思い出すためにテンポの悪さに耐えながら再クリアしたゲーム。
2023年2月にやっとレビュー出来た!
□前作を凌駕するボリューム!その気合が空回り?『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』レビュー!【Switch/PS4/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ2』
今回もキャラ可愛いしドットすげぇし、
新キャラのマリアンとかダブドラネタ濃くて面白かったけど、
節々でもうひと頑張り欲しい作りだったわ。バランス緩和されてるのは良し。
□街はスケールアップ!暴力とkawaiiは据え置き!『熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ2』レビュー!【PS4/PS5/Switch/XBOX/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『思い出して/思い出せなくて 罪』
タイトルとビジュアルにめっちゃ惹かれて購入したが、
随所に光る作者のセンスで引き込まれる作りで、
終わり方も含めて400円の短編ADVとしてよく出来ていた。
メニュー画面の異様な雰囲気とかいいよなぁ。
□なぜ彼は「人殺し」と呼ばれたのか。記憶を辿るミステリー『思い出して/思い出せなくて 罪』レビュー!【PC】 - 絶対SIMPLE主義
『ハグサバイバー』
ハグで仲間のやる気を出して攻撃してもらうシステムと、
ゆるい雰囲気が特徴でアイデアはなかなか良かったが、
2時間くらいで遊びつくせちゃうのでちょっと物足りなかった。
『推色-オシイロ-』
思いのほかホラーゲームとして真面目なところもあるな!?
と思わせてくれるところは良かったが、
予想通りの一発ネタで「これで終わりか……」ってなってしまった。
おまけのミニゲームがメインかも
□ペンライトを振って悪霊を除霊!バーチャルアイドルよ俺に力を!『推色-オシイロ-』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『人形の傷跡:姉の謎を追うサイコホラー』
さすがに演出やシナリオで古い部分も多いが、
それでも話自体は綺麗にまとまっているし、
ツッコミ所に翻弄されるのも遊んでいて楽しいところではあった。
リメイクとしても丁寧な作りで満足。
□1998年の名作が復活!丁寧なリメイク作『人形の傷跡:姉の謎を追うサイコホラー』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『Wings of Bluestar』
力入ってるのは分かるけどバランス大味だし、
もっとやり込んだら変わるかもしれないがバグが酷くてやる気がでねぇ……!
そんな感じだった!
□味わいがあるアニメチックなSFシューティング!『Wings of Bluestar』レビュー!【PS4/PS5/Switch/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『ツクールシリーズ CAT AND TOWER』
自分の愛猫を見せたい気持ちに溢れたゲームで、
そのコンセプト通りの正しい作りだけど
アクションゲームとしてはかなりコメントし辛いぜ!
□「我が家の飼い猫を見てくれ!」感が凄まじい『ツクールシリーズ CAT AND TOWER』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
遊んだゲーム
『DAEMON X MACHINA』
うおおお!ロボットかっこいい!シナリオは雰囲気で進めてる!
工場でパーツ作る辺りのUI が分かり辛い!くらいで楽しんでる。
アバターを人体改造でパワーアップすると見た目がエグくなる仕様すごい
『Mecha Ritz Steel Rondo』
センス光る世界観から零れだしたイカしたデザインの敵たちと、
増やしに増やした残機で殴り合う緊張感がたまんねぇ!
弾幕シューティングとして非常に楽しい作り。
プレイすると増える設定テキスト全部読んだらレビューしたい。
『百鬼幻想記』
発売記念セール600円で買ったら30分掛からず終わって悲しかった。
国内の同人サークルの一次創作らしいけど、
アクションゲームとしての評価点が一つも見つからなかった。
これはレビューしない、というか出来ないな……!
『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』
8周年キャンペーンででめっちゃガシャ回せる月だった。
8周年の元気玉悟空&ベジータをゲットできたし、
他にも持ってなかった最高レアを沢山ゲットできたので好調!
高難易度イベントもすべて終わらせたぜ。
以上!