毎月恒例!
その月にレビューした&遊んだゲームを4行以内で振り返るまとめ記事だ!
- レビューしたゲーム
- 『星のカービィ ディスカバリー』
- 『トランシルビィ』
- 『DRAINUS(ドレイナス)』
- 『カテゴリーⅠ~死線上のサバイバー~』
- 『G-MODEアーカイブス42 いづみ事件ファイル Vol.2 黄昏編』
- 『ポップスリンガー』
- 『焔龍聖拳シャオメイ』
- 『ツクールシリーズ キングダムファイター』
- 『ツクールシリーズ LAB』
- 『ツクールシリーズ オマツリアドベンチャー』
- 『Galactic Wars EX』
- 『Project Starship』
- 『龍炎高校伝説コレクション』
- 『ウルトラマン(SFC)』
- 『ウルトラマン(PS2)』
- 『ウルトラマン Fighting Evolution』
- 『ウルトラマン Fighting Evolution 2』
- 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』
- 『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』
- 『ウルトラマン Fighting Evolution 0』
- 遊んだゲーム
レビューしたゲーム
『星のカービィ ディスカバリー』
カービィ初の3Dアクション、ここまで完成度を上げないと出せないのだな!
と驚く作り込み。カメラワークや敵配置などステージ構成が見事だし、
進化するコピーによる幅広いアクションや演出、BGMなども最高。
カービィにはエンターテイメントに必要なものがすべて詰まっていた!
カービィと一緒なら、どんな冒険も楽しい。『星のカービィ ディスカバリー』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『トランシルビィ』
クリアまで引っかからずに遊べる探索型アクションとしてよく出来てる!
導線の引き方が上手くて、背景美術やキャラの会話などを楽しみながら、
どんどん探索にのめり込める調整になっていた。
こういうのでいいんだよ……!と俺の心に染み渡る1本。
『DRAINUS(ドレイナス)』
うおおおおお!テンション上がる要素しかないぜーーーッ!
とか盛り上がっているとあっという間に2時間経ってクリアしている。
爽快感重視のシューティングとして高密度な1本で満足!
Steamでサントラも売っているので即買い。
完成度と爽快感でぶん殴ってくる!恐るべき完全新作シューティング『DRAINUS(ドレイナス)』レビュー!【PC】 - 絶対SIMPLE主義
『カテゴリーⅠ~死線上のサバイバー~』
3時間くらいで終わっちゃうので物足りなさもあったが、
この尺でキャラ10人以上出して人狼ゲーム3回やって
上手くまとめるシナリオは凄い。
短編としてはまずまずの面白さだった。
手軽に楽しむ近未来VR×人狼ノベル!『カテゴリーⅠ~死線上のサバイバー~』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『G-MODEアーカイブス42 いづみ事件ファイル Vol.2 黄昏編』
30分前後で終わってしまうキャラが濃い推理パズル。
当時のガラケーなら良かったと思うが、
今単品500円で買うとコメントし辛い……というVol.1と同じ評価。
大阪・天保山での事件に挑め!『G-MODEアーカイブス42 いづみ事件ファイル Vol.2 黄昏編』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『ポップスリンガー』
こりゃ最高!絶対買うぜ!内容は最高ではなかった!
というパターン。ポップな雰囲気は本当に本当に素晴らしいのに、
アクションゲームがガタガタ過ぎたぜ。
最高にポップでキュートだった……ゲーム部分以外は!『ポップスリンガー』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『焔龍聖拳シャオメイ』
キャラデザや16bitテイストなドットは最高!
だがアクション部分の手触りが悪すぎる!
あえて昔のゲームっぽくしてるのではなく、普通に雑なだけでは?
俺の不満点が大体PC版からの移植ミスっぽいのがなんとも……。
キャラは最高!手触りは……な16bit風アクション!『焔龍聖拳シャオメイ』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『ツクールシリーズ キングダムファイター』
PV見てツクールシリーズに新たな不安の種が蒔かれたぞ!
と戦慄するも、気合は感じられて嫌いになれない1本だった。
とはいえ、今のSwitchでこれを1400円は厳しい。
こういう国内の小規模作品は評価が難しいわ。
本当に令和か!?アクツク製作で送る衝撃の格ゲー『ツクールシリーズ キングダムファイター』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
『ツクールシリーズ LAB』
無難にまとまった脱出ホラーアクション。
敵が透明という要素を活かしきれてないところや、
導線の悪さなどは気になったが、演出は上手くやっててそこそこ面白い。
かわいいキツネと透明な猛獣たち!グロくない脱出ホラー『ツクールシリーズ LAB』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『ツクールシリーズ オマツリアドベンチャー』
元がサンプル作品だけあって既視感がすごすぎたが、
最後まで楽しく遊べるジャンプアクションに仕上がっていて、
ツクールシリーズの中では満足度高い方だ。
しかしスーパー油揚げとポップコーンはかなり力技。
既視感すごいけど楽しいお祭りアクション!『ツクールシリーズ オマツリアドベンチャー』レビュー!【Switch/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『Galactic Wars EX』
eastasiasoftが輸入する胡散臭い海外シューティングの中でも、
ワースト争いが出来る1本だ。恐ろしいぜ。
システムがまるでゲームを面白くしてくれない。
途中で遊ぶのが普通にしんどくなったぞ。
弾を撃ち辛いのに敵が堅いシューティング!『Galactic Wars EX』レビュー!【PS4/PS5/Switch/Xbox/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『Project Starship』
数年前に出たフルリメイク版のオリジナルが今になって出た!
カオスな演出と謎のパロネタ、大雑把な作りが俺を襲う。
こちらはギリギリ値段なりくらいのシューティングだった。
ド級カオスシューティングの源流を探れ!『Project Starship』レビュー!【PS4/PS5/Xbox One/PC】 - 絶対SIMPLE主義
『龍炎高校伝説コレクション』
『ツクールシリーズ キングダムファイター』と同じく、
好きな人が趣味全開で作っている国内の小規模作品だ。
くにおくんファンとして感じ取れるものはあったが、これも評価がムズい。
2本入ってるしまあ500円なら良いかな?
一周回ってノスタルジー!『龍炎高校伝説コレクション』レビュー!【Switch/PS4/PS5/Xbox】 - 絶対SIMPLE主義
『ウルトラマン(SFC)』
久々に遊んでもスーファミ初期とは思えない完成度だ。
ウルトラマンはトドメにスペシウム光線を撃つ!
というパブリックイメージ、このゲームの影響が結構大きい気がする。
『ウルトラマン(PS2)』
久々に遊んだらこんなに変態染みた作り込みだったのか……。
と唸ることになった。番組再現のアクションとしては今でも驚きのクオリティ。
バルタン星人二代目がめっちゃ強い。
『ウルトラマン Fighting Evolution』
実は今回が初プレイだったりする。
この頃は地味な格闘ゲームだったんだなーなどと想いを馳せつつ、
小ネタや作り手のこだわりが見える部分を楽しんだ。
偉大だが地味すぎる1作目!『ウルトラマン Fighting Evolution』レビュー!【PS】 - 絶対SIMPLE主義
『ウルトラマン Fighting Evolution 2』
こちらも今回がほぼ初プレイだった。
グラフィックも含めてシリーズの基礎はここで完成していて、
2作目の段階でこんなに進化していたのか!と感心。
ストーリーモードのウルトラ兄弟勢揃いもカッコ良い
シリーズの基礎が完成!進化の2作目『ウルトラマン Fighting Evolution 2』レビュー!【PS2】 - 絶対SIMPLE主義
『ウルトラマン Fighting Evolution 3』
ボリュームが規格外過ぎて今遊んでもどうかしてる!
記事と動画でのレビューに落とし込むだけで一苦労の傑作だ。
やっぱこんな凄いゲーム二度と出せないのでは……と思ってしまうが、
それはそれとしてFE4はいつまでも待ってる。
レジェンド級の傑作となった3作目!『ウルトラマン Fighting Evolution 3』レビュー!【PS2】 - 絶対SIMPLE主義
『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』
こんなにグラフィック凄かったのか!
最近のシリーズの先駆けみたいな演出ばかりじゃないか!
と久々に遊んだら驚きっぱなし。
格ゲーよりに進化システムもこれはこれで面白い。
2万年早かった野心作!『ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth』レビュー!【PS2】 - 絶対SIMPLE主義
『ウルトラマン Fighting Evolution 0』
今見てもPSP時計機能の使い方が斜め上過ぎてヤバい。
登場キャラのチョイスや手軽なコンボゲー寄りになったシステムなど、
色々コンパクトになったけど、よく出来たゲームだ。
メビウスが戦う!仕様が色々ヤバい!『ウルトラマン Fighting Evolution 0』レビュー!【PSP】 - 絶対SIMPLE主義
遊んだゲーム
『春ゆきてレトロチカ』
見ろ!これが令和に我々が出す実写ゲームだ!
というスクエニの雄たけびが聞こえてきそうな凄まじいゲーム。
システム面で不満もあるけど映像コストの掛け方がおかしい。
実写ゲームならではのシナリオ構成も圧巻だった。
『冤罪執行遊戯ユルキル』
濃い登場キャラが次々に登場して視点が切り替わっていく構成で
こちらを引き込んでくるし続きが気になる!
そして脱出ゲームパートは難易度ゆるゆるなのに、
シューティング部分は難易度ノーマルでもかなりガチ。
『デッドクラフト』
序盤を少しプレイ。ノリは良いけどなかなか地味だ。
そこら辺のザコゾンビに苦戦中で武器をコツコツ作ってる。
『弾銃フィーバロン』
積みシューティングに向き合うためにPS4版をトロコン。
最初はステージの頭でだけクイックセーブを使う縛りで進むめるも、
あまりの難易度に断念。普通にコンティニューした。
ノリは良くて楽しいけど難易度辛口過ぎるぜ。
『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』
1か月以上ガチャで爆死し続けてモチベーション低下中。
とりあえず来たイベントはすべてこなしておく。
劇場版連動イベントがそろそろ来そうで楽しみ。
以上!
今月はレビュー20本更新だ。
7日間連続ウルトラマンゲームレビューをやったせいもあるが、新記録!
しかしウルトラマン以外だと小粒なのが多かったので、
来月はパッケージソフトをもっと増やしたいところだねね。